09/08/2000〜09/10/2000 |
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| 09/08/2000 (Fri) 天気:曇り時々雨 | |
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錦糸町<総武線>お茶の水 お茶の水<中央線快速>新宿 |
天気がいまいち良くなかったため(出発前まで雨が降っていました。)、自転車を持って行くかどうか散々悩みましたが、週末は天気が良いという天気予報を信じて持っていくことにしました。 成田から電車を乗り継いで、ムーンライトえちごの始発駅である新宿へと向かいました。 |
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23:25 新宿発(23:09が定刻) (新宿始発 村上行き) 指定席券:510円 |
家路を急ぐ通勤客でごった返す新宿駅の7番線に、明らかに場違いなムーンライトえちごは入線していました。 発車時間になっても発車しないのでおかしいと思っていたら、山手線が遅れていて、それを待っての発車とのこと。結局新宿を15分遅れぐらいで発車しました。この先高崎で30分停車するので遅れの心配はないだろうと思いつつ、眠りにつきました。こんなトラブルなどどうでも良くなることがすぐ後に待ち受けているとは知りもせず。 |
| 本日の出費 :ムーンライトえちご指定席券(510円)、飲み物、おかし 計 900円ぐらい |
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| 09/09/2000(Sat) 天気:曇り時々晴れ、一時雨 | |
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1:20? 高崎着
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高崎に着く前に車掌が検札に回ってきました。再び眠りにつき、目が覚めると高崎に到着していました。再び眠り、また目が覚めるとまだ高崎でした。前述の通り、高崎の停車時間は長いので寝付きが悪いな、と思ったのですがふと時計を見ると4:40。えっ、と思ってふと外を見るとホームで数十人の乗客に駅員や車掌が取り囲まれていました。何かあったことだけは確かなようなので、ホームにでてみました。 駅員の説明によると、この先の沼田〜水上間で土砂崩れがあり、復旧の見込みはなく(ちなみに後で知ったことですが、関越道も通行止めになっていたそうです。)バス代行を行うとのことでした。しかし、最終的には、「ムーンライトえちごは高崎で運転取りやめ、ただし6:00頃までは停車しているので寝ている分には可」「ムーンライトえちごの乗客は上越新幹線の始発で新潟まで自由席に乗車可」「旅行を中止する人は反対のホームにやってくる上野行きの始発列車に乗車」ということでまとまったようで、しばらくして車内にも放送がかかりました。新幹線の到着まではこの時点で2時間近くあったのですが、混乱が予想されたため、新幹線改札前に移動しました。 改札付近では、一般のお客さん向けの張り紙が出され、その横で振替乗車票なるものをムーンライトえちごの乗客に配布していました。貰うものを貰ったところで、とりあえず時刻表を見て対策を練ることにしました。新幹線の新潟到着時刻は8:16。この時点でムーンライトえちごの約3時間遅れです。この遅れを取り戻すためには特急を使うしかなく、そうなると6,000円程度の出費を覚悟しなくてはなりません。この時点で白神山地行きは諦めざるを得ず、リゾートしらかみの指定券を払い戻しに行きました。 通常払い戻しには手数料がかかるのですが、今回は列車の遅れによるもののため、手数料は発生しませんでした。窓口では何人かの乗客が「新潟からの特急に乗せろ」「今日中に北海道に着けないと航空券が無駄になる(ムーンライトえちごから乗り継いで行くと高崎から一日で函館、さらにそこからミッドナイトと言う夜行快速に乗り継ぐと翌日の早朝に札幌まで行くことが出来ます。青春18きっぷの王道の一つ。)」ともめていましたが、運休区間の通過に関してはJRに責任があるものの、到着時間に関しては、特急券などの払い戻しはあるものの責任を負う義務はないことになっている(というようなことが時刻表に書いてありました。)ので、これは無理な注文のようでした。自分としては悔しいには悔しいですが、天気(というか自然)のせいで仕方のないことだし、むしろ新幹線に乗せてもらえるという大盤振る舞い(18きっぷですし)に感謝しなくてはいけないな、と考えるようにしました。いったん駅の外にでてコンビニで朝食を調達し、再び駅構内へと戻りました。ちなみに雨はこの時にはあがっていました。 6:00頃に新幹線改札が開き、ホームへとあがりました。ホームでは同じ列に並んだ同世代とおぼしき人と話をしていました。この人は新潟の辺り(詳しい場所は忘れました)に行くつもりだったそうで、燕三条まで友達に迎えに来て貰うことにした、ということでした。まだ行き先の決まっていなかった私は、時刻表とにらめっこをし続けた結果、新幹線からの乗り継ぎの良さそうな米沢行きの快速列車を見つけ、とりあえずこれに乗って山形を目指し、山寺にでも行くことにしました。さて、さっきの人と話をしていて、他の列車も止まっているだろうから新幹線は混んでいるんじゃないのか、という話になりました。そして不安は的中し、放送で新幹線はかなり混んでいるので、自由席の乗り場だけでなく指定席の乗り場からなるべく乗るように、という案内が流れました。でも列の一番前に並んでいた自分としては動くわけにも行かず、やがて新幹線が入線してきました。 |
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新幹線は放送にあったとおり、朝早いというのに結構な混みっぷりでした。上野から福井まで行く夜行急行「能登」の乗客が熊谷から乗っているとのことでした。自転車を一番ドアよりの座席の裏に押し込み、通路の奥まで進んで立っていました。まるで帰省ラッシュのような混雑の中、「青春18きっぷで新幹線」が始まりました。 途中越後湯沢で能登の乗客は金沢行きの特急「はくたか」に乗り換えるため、下車していきました。その後も少しずつ乗客は降りていき、長岡からは座っていくことが出来ました。それにしても、普通に新幹線を利用していた乗客からしてみれば、実に奇妙な光景に写ったことでしょう。 やがて新幹線は新潟に到着しました。 |
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8:36 新潟発 (新潟始発 米沢行き) 11:34 米沢着 |
新潟からは米坂線を通って米沢へ抜ける快速列車に乗りました。この米坂線、一日に数本しか列車が走っていないローカル線です。坂町を出てからは日本海側から内陸へと抜けるべくずっと谷間を走っていくのですが、線路の真横に渓谷が迫り、それを何度も跨いでいく何とも眺めの良い路線でした。紅葉の季節に乗るとさらに楽しめるのではないでしょうか。 やがて辺りが開けてきて、そんな中をしばらく走っているうちに終点の米沢に到着しました。 |
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11:40 米沢発 (米沢始発 新庄行き) 12:35 山形着 (山形始発 仙台行き) 12:56 山寺着 |
米沢からは奥羽本線に乗り換えました。奥羽本線は福島から新庄間がミニ新幹線の山形新幹線が通っており、線路の幅が新幹線に合わせて拡げてあり、奥羽本線の電車もその幅に合わせた電車でした。 途中何度か新幹線に追い抜かれたりすれ違ったりしましたが、普通の在来線の駅に新幹線の車両が姿を現すのはなんとも不自然な景色でした。もっとも速度はそんなに速くはないのですし、割と直線的に線路がひいてあるので割とましだったのかもしれません。この次の日に見た新幹線に比べれば。 1時間足らずで山形に到着しました。山形駅は新幹線と奥羽本線が存在感を示している中、線路の幅の狭い(普通の在来線の幅)仙山線と左沢(あてらざわ)線が端の方に申し訳なさそうに停まっていました。山寺を目指すべく、仙山線に乗り換えました。 仙山線に乗ってどんどんと山の中へと分け入っていき、15分ほどで山寺に到着しました。山寺駅は周りの雰囲気に合わせてか、駅舎が木造の趣のある駅舎でした。 |
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拝観料:300円 ![]() |
駅の改札をくぐると目の前に岩と木々に覆われた山の斜面に立石寺(山寺)の建物のいくつかが見えました。とりあえず自転車で近くまで様子を見に行きましたが、自転車で行くまでもなさそうだったので、自転車を駅においてから駅前で昼食にそばを食べ、山寺目指して出発しました。 まずは根本中堂なるところにお参りをし、その横に立つ芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の碑を眺め、しばらく歩いていくと登山口の山門がありました。ここから長い長い階段を上っていきました。 階段の周りには灯籠が立ち並んでいたり、お堂やいわれのある岩等が点在していました。最初は林の中でしたが、仁王門を過ぎた辺りからは建物が多くなることもあって視界が開けてきました。 最後まで階段を上りきると、奥の院という一番奥にある建物にたどり着きました。線香をあげて次なる建物を目指しました。 |
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14:15 五大堂
14:25 登山口山門 こんにゃく:100円
14:37 山寺駅着 |
山寺の上の方は何本かの道に分かれていて、行きに通っていない方を進んでいきました。ふと横を見ると向こうの尾根(といっても100mと離れていないですが。)に釈迦堂が見えました。納経堂や開山堂を通り過ぎ、階段を上ると五大堂に到着しました。 五大堂は舞台のようになっており、辺りの景色を眺める展望台のようになっていました。足下には山寺の駅周辺の町並みが見え、左手には釈迦堂、正面には山々が広がり、それはまさに絶景でした。 景色を堪能した後、下へと下り始めました。さすがに下りは早くてあっという間に山門まで降りてきました。ところで、次の山形行きの電車は14:40。まだ急げば間に合いそうな時間でした。しかし、急いでもぎりぎりだろうと見込んでこんにゃく(名物みたいです)を食べてから、駅へと歩いていきました。 ところが間に合わないだろうと思っていた電車の発車3分前に到着してしまいました。あわてて駐輪してあった自転車を折り畳み始めたのですが、焦っていたせいか、鍵がうまく外れなかったりして、自転車を畳み終わった頃には自分の横を電車が通り過ぎていき、結局電車に乗ることは出来ませんでした。次の電車までは1時間あるので、再び自転車を組み立てて山形を目指すことにしました。 |
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14:45 山寺駅発
15:30 山形駅着 |
山形までは道が分からなかったので、とりあえず見つけたサイクリングロードを進んでいきました。しばらくすると辺りが開けてきたので道路標識で山形の方向を確認して、どうにか山形駅までたどり着きました。山形駅の周りの通りには、銅像などのオブジェが所々に飾ってありました。 |
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山形駅で時刻表とにらめっこし、さらに情報収集をした結果、寒河江(さがえ)にある100円の温泉に行くことにしました。 山形駅でさっきの仙山線のとなりに停まっていた鮮やかな水色が印象的な左沢線の車両に乗り込みました。山形から約30分で寒河江に到着しました。 |
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まず、寒河江の町中を少しさまよってみることにしました。寒河江は日本一のサクランボの街らしく、郵便ポストやガードレールなど、いたるところにサクランボのデザインがあしらってありました。 しばらくさまよった後で温泉を目指して移動しました。寒河江駅から約1kmで新寒河江温泉市民浴場に到着しました。 新寒河江温泉市民浴場にも浴槽のお湯の出るところにサクランボのデザインがあしらってありました。そして心なしかお湯の色もちょっと赤みがかって見えました。 温泉を堪能した後は南寒河江駅まで行き、列車を待ちました。 |
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18:22 山形発 19:59 新庄発 快速「こまくさ5号」 ![]() |
南寒河江から山形に戻り、奥羽本線でひたすら北上して秋田を目指しました。途中新庄で夕食に弁当を買い、本日最後の電車に乗り込みました。新庄から先の奥羽本線は、山形新幹線が乗りいていないので線路の幅が在来線の幅に戻りました。 新庄から先は山間を走っていることもあって民家もまばらで、真っ暗闇の中を電車は黙々と走っていきました。 それにしても東北地方を走るJRの新しそうな電車は、ほとんど例外なくロングシート(横長の椅子)なんですよね。弁当食べるのにも困るし、旅情もそがれるし、着席チャンスも減るしで何とかなら無いものなんでしょうか。 ウトウトしているうちに、終点の秋田に到着しました。 |
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料金:2,100円 |
秋田駅で自転車を組み立て、雨で濡れた路面の上を走っていきました。今晩はもともと健康ランドに泊まるつもりでそこを目指していたのですが、簡単な(いいかげんな)地図しか持っていなかったので結構迷い、それでもどうにか到着することが出来ました。 ところで健康ランドというのは、一般にサウナやジャグジー等の沢山の浴槽を持つ施設で場所によっては温泉だったりもします。そして24時間営業のところも多く、仮眠室を備えているのでかなりお安く宿泊することが出来ます。 こうして天気に振り回された長い一日は終わりました。 |
| 本日の出費 :朝食、昼食、夕食、立石寺拝観料(300円)、温泉(100円)、 健康ランド(2,100円)、飲み物、食べ物 計 4,500円ぐらい |
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| 09/10/2000 天気:曇りときどき雨 | |
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5:30 幸楽苑健康センター発
5:40 四ツ小屋駅着 (秋田発 新庄行き) 6:42 大曲着 (大曲始発 盛岡行き) 7:28 田沢湖着 |
健康ランドを出て、まず秋田から見ての一つ新庄よりの駅である四ツ小屋駅を目指しました。実はこの駅の方がずっと健康ランドに近かったみたいでした。 今日の行き先を小岩井農場に設定し、まずは大曲を目指しました。秋田〜大曲間は秋田新幹線が走っているのですが、新幹線のレールは在来線に併走するように敷かれているようでした。 大曲からは田沢湖線に乗り換えました。田沢湖線は新幹線と線路を共有しているため、また線路の幅が広くなりました。 武家屋敷の角館を過ぎ、電車は田沢湖に到着。ここで新幹線の通過待ちのため、12分停車とのことでした。車内で待っているのも退屈だし、ちょっと立派そうな駅舎だったので改札の外に出てみることにしました。 観光案内所を兼ねた駅舎で情報を集めていると、結構山奥にあるものと思っていた田沢湖が駅から割と近くにあることに気が付きました。あわてて電車に戻り、時刻表を確認すると一区間だけ新幹線を使えば、小岩井農場も行けて田沢湖にも3時間近い時間を割けることが分かりました。自転車を抱えて再び改札をくぐり、田沢湖一周を狙うことにしました。 |
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7:35 田沢湖駅発
7:50 田沢湖畔(春山)
8:10 カッパの淵の松
8:30 たつこ像着
8:35 たつこ像発
8:50 御座石神社着
9:15 田沢湖畔(春山)着
9:40 田沢湖駅着 |
田沢湖駅の観光案内所で手に入れたガイドに載っている地図を頼りにまずは湖畔を目指しました。駅と田沢湖の間にはそれなりの標高差があるのではないかと思っていましたが、ほとんど登ることなく湖畔にたどり着くことが出来ました。 田沢湖は日本一の水深423.4mを誇る湖で、その水深のせいなのか、周りの緑を映しているせいなのか、瑠璃色の水をたたえていました。 湖畔を時計回りに走っていくことにしました。自分とは逆周りに何かの大会だったのでしょうか、沢山の人が走っていました。一週間後に田沢湖でマラソンがあったようなのでそれの練習だったのかもしれません。 湖畔を回る道はカッパの淵の松のある南岸でのみ湖畔から離れるのですが、ここにはサイクリングロードが設定されていて、湖畔に張り付いたまま走っていくことが出来ました。ただ、整備が行き届いていないみたいで舗装が悪く走りにくかったのですが。 途中自転車部とおぼしきロードレーサーの集団にあっさり抜かれたりもしながら、田沢湖の西岸に佇んでいるたつこ像に到着しました。 たつこ像は伝説のたつこ姫にちなんだ金色のブロンズ像で、湖畔に建てられていました。水量によっては湖の中に立っているようなスタイルになると思われますが、この日は像の下までは水が無く、像の真下まで歩いていくことが出来ました。 たつこ像からさらに進んで北岸には、御座石神社がありました。御座石神社は湖神を祀っているそうで、立派な鳥居が湖畔に湖に向かって建てられていました。 さらに湖を回って最初の場所に戻って湖畔一周達成。おみやげ屋をちょっと覗いて、田沢湖駅に戻りました。 駅の近くのスーパーで朝食を確保し、新幹線がやってくるまで朝食を食べながら待っていました。 |
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10:18 田沢湖発 (秋田発 東京行き) 運賃 :480円 10:43 雫石着 (雫石始発 盛岡行き) 11:08 小岩井着 |
田沢湖から雫石までは秋田新幹線を利用しました。実は田沢湖線の在来線の電車は、自分が乗ってきた電車の後は夕方まで田沢湖に来ないのです。 新幹線はまあまあ混んでいましたが、席を確保することが出来ました。秋田新幹線の車両は自由席でも両側に2列ずつの座席なのでちょっと広く感じました。 それにしても田沢湖線は新幹線が走るのにはあまりにも不釣り合いな景色でした。山の中の線路に木の枝が伸びてきていそうなところで、しかも間近に谷が迫っているようなそんなところをゆっくりと走っていきました。しかも単線であるため、山の中の駅もないところで停まって秋田行きの新幹線とすれ違いをするなど、とても不思議な新幹線でした。 雫石で新幹線を降りて在来線に乗り換え、小岩井に到着しました。 |
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11:10 小岩井駅発
11:35 小岩井農場まきば園着 入場料:500円
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小岩井駅から小岩井農場観光の中心地と思われるまきば園までは約5kmほど。路線バスも当分来ないようなので自転車で小岩井農場へのゆるい坂道を上っていきました。 小岩井農場は本当に広い農場で、駅から山の方へと進んでいく道にはいるともうそこは小岩井農場の敷地内。3,000haの土地を持っているだけのことはあります。 道の両側に時折見える赤い屋根の建物を眺めながら、ちょっと雨の降る中を進んでいき、まきば園に到着しました。 まきば園はまさに観光用といった感じで、バーベキューが出来たり、乗馬が出来たり、簡単な遊具があったりしました。とても広々としているのでフリスビーなどを持ってくると面白いのかもしれません。個人的には一心不乱に草を食べる羊が気に入りましたが。 ソフトクリームを食べつつ、羊や牛を眺めて園内を一周し、「本場の?」小岩井の牛乳を飲みながら昼食をとりました。この牛乳は加工乳なのですが、味が濃いめになっており、瓶にも「Premium」と記載されていました。ちなみに乳業工場はまきば園から0.7kmほど行ったところにあり、見学をすることも出来るようでした。 |
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12:20 小岩井農場まきば園発
12:40 小岩井駅着 |
まきば園を出てから、上丸牛舎や農場本部など小岩井農場特有の赤い屋根の建物を眺めながら、駅を目指しました。 途中、電車の発車時間に間に合わないのでは?という不安に駆られつつも結構なスピードで下っていき、電車の発車前に駅へと戻ることが出来ました。 |
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12:47 小岩井発 (赤渕発 盛岡行き) 13:00 盛岡着 (盛岡始発 一ノ関行き) 14:36 一ノ関着 (一ノ関始発 仙台行き) 16:34 仙台着 (仙台始発 いわき行き) 19:45 いわき着 (いわき始発 上野行き) 23:09 我孫子着 (我孫子始発 成田行き) 23:54 成田着 |
小岩井で電車に乗ってからは、後はひたすら乗り継いで帰るだけでした。 途中仙台で駅弁を買いに行きました。そしてその弁当を抱えたまま、いわきまで移動し、いわきからの電車の中で夕食として食べました。 順調に乗り継いでいって、日を越す直前に成田へと帰着しました。 |
| 本日の出費 :朝食、昼食、夕食、新幹線(480、730円)、まきば園入場料(500円)、 ソフトクリーム、牛乳、おかし、飲み物 計 4,000円ぐらい |
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