バンクーバー旅行記1



ブログのコメントに 素晴らしい名文が あったので 日記とは関係ないけれど 此処にコピペしておきます。
私の大幅に修正されたウエストの写真を見ての感想です。

ウエストに関しては、「モデルさん?」って聞かれてい た頃のバナナちゃんしか知らないので、何の違和感も無 かった

普段 滅多に褒められないからね 嬉しくて仕方がない舞い上がってる自分が哀れだったりいたします(笑


さて 9/11は むじをCACCの保健所から引き取ってきた記念日ですが 今年で奴が私の家にやってきて4年目です。 つまり 愛しい もいが死んだのも4年前。
毎年 静かにマンハッタンで アニバーサリーを過ごしていたのですが 今年は更に カモメの死体しか落ちてないカナーシーの会社に勤めだして1年目 生まれて初めての有給が取れる身分となった訳でして じゃ ヴァンクーバーに引っ越した ヒネの家に押しかけるべ〜っと 決めたのでした。

私の行く 2週間前に 友達のトメちゃんが 娘を二人連れてヒネの家に行って本当に楽しそうだったのと ヒネが色々 むじの好きそうな場所をリサーチ(ま ヴァンクーバー市内以外は全部 犬が喜びそうな場所ばかりだけど)してくれて 写真なども送ってきてくれたので むじも同行と決心したわけです。

人は ヴァケーションに犬を連れて行く事って 結構 色々反対するものでした。アメリカ人は意見を言うのが好きだからね。
特に飛行機に乗せるのは事故の元と・・・ ホラーストーリーも色々聞かされますが ドッグシッター無理な むじ・・・・連れて行かなくっちゃ・・・てか 私が連れてきたいんだな 結局。むじは 今や私にとっての ライナスの毛布ですから

ヴァケーションを一緒に過ごすと決めた途端 色々入ってくる飛行機事故のニュース、情報・・・・
金曜日まで働いて その日の11時(夜)の便で出発することにしたのですが 出かける日に届いた犬のニュースレターには
「バケーションに犬を連れて行くことは 犬にとって必ずしも幸せではない・・・・」の内容・・・・・え〜〜〜ん

ヴァンクーバーに行くには 勿論 ショードッグ ウィペットのViviちゃんが行方不明になった(未だに消息不明) 魔のJFK空港を使う訳でして 勿論私はナーバスになります。 被害妄想の女王な 私は もう 事故が怖くて ありとあらゆる "If" を想定し始めました。
むじの胴輪には私のだけではなく 新しく ひねの住所 電話番号を彫ったプレートも付け ドッグキャリアー(クレート)は色々リサーチして 勉強をしました。

昔 イタリアに もいを連れて行った時の帰りにJFKで ドッグキャリアー(クレート)を飛行場で働く運搬業者に落とされて壊されて 爪が折れて血が出、更に ウンコちびった哀れな もいを受け取った話を書いたことがありますが 今回のリサーチで 色々売っている飛行機に乗せても良い ドッグキャリアー、全部が作りが同じではない事が 判明しました。

ドッグキャリアー(クレート)は↓





上下のプラスチックの鋳型で抜いたパーツを 色々な方法で(バックルみたいなはめ込み式のもの、プラスチックのネジ、金属のネジ 等)留めてあるのですが 絶対に金属のネジで出来た物を買うべきなのだそうです。
地上勤務の運搬会社はね ここだけの話 物を落としまくります。 スーツケースは 何個も壊されてます、私。これは 飛行機会社のせいと言うより 運搬業者のせいなので この際 どの飛行機会社が安心とかって 無いのかも。

落下すると プラスチックで留めてある場合のクレートは 折れたり外れたりして分解しちゃうのです。
もいが 酷い目にあったのは そのせいだったんですね。 勿論 もいは何か怖い事があったら腰が抜けますから 逃げ出さないで無事に荒縄と段ボールでグルグル巻き補強されたクレートで出てきたのですが むじは そんなことになったら 地平線の彼方まで走り去って二度と捕まりません。

クレートの規定には その他4面に窓(一面はドアだけど つまり空気が通り抜ける)とか あと飛行場でクレートの中を検査した後(麻薬や危険物が入ってないかチェックする)補強のためにくれる プラスチックのバンド(ハサミかカッターでないと切れない頑丈なロック式の物)を通すための穴(クレートの前後左右、更にドアの所にも開けてある)も 最初から付いている物を選ぶのが良いそうだ。
こんな感じ ↓




これにすれば アクシデントでドアが開いちゃうことも無いし 安心です。勿論 カッター ハサミを持った犬を盗む気満々な人には太刀打ちできないけどね。

その他 クレートのドアに取り付ける 水飲みボトル。 前の晩に氷らせた物を取り付けます。これも購入。
クレートの中には 私の匂いの染みこんだシーツを沢山。 少しは安心出来るように・・・・

更に ネットで見た クレートに貼っておくべき 行き先の住所、Live Animalのサイン 万が一 犬が逃げ出したときのIDとなる写真の貼り付けも しました。ベタベタと。




そして獣医さんでチェックアップ 健康診断書と 注射の証明書の準備。
獣医さんと相談して 獣医さんの待合室で大暴れする むじを見ていたから「飛行機に乗る間の薬(精神安定剤)、処方しましょうね」と言われる。
あ、これはね 搭乗一時間前に飲ませるように言われたのですが 色々あって搭乗2時間半前に 飲ませたのですが 効いている様子は一分もありませんでした(笑

乗る飛行機は ヴァンクーバーまで 直行便を選ぶ。 
滑走路で犬の入ったクレートが 何らかの条件で長時間放置されtことを考えて 飛行機の出発時間は夕方以降(日光の照り返しを避けるため)を選ぶ。
飛行機に自分が搭乗したら直ぐにスチュワーデスに 犬が同機に積まれたかキャプテンに聞いて貰う。
犬が積まれている場所の気温も確認する。

全て ネットで教わった事項なんですが 可成りオッカナイ ”グリーンピース”の様な「私の正しい 意見」ですよね。
でも やりましたよ。むじ 心配だから全部。 で スチュワーデスさん達 皆 親切に親身になって相手をしてくれました。 ごめんね 私 強面だから 怖かったよね???

地上勤務の皆さんも 本当に親切に 搭乗時間30分前まで むじと私を一緒にしておいてくれましたし 犬を飼ってるオカマのカウンターのオジサンなんか 
「こっち 入りなさいよ〜」って カウンターの後ろに むじと二人とも入れてくれて 椅子を薦めてくれて 彼の飼っているロングヘアー ダックスの写真かなんか一緒に 見ながら きゃいきゃい 雑談なんかしたりしました(笑

結論から言いますとね 飛行機の旅は 行きも帰りもパーフェクトでした。
むじは 行きも帰りも 嬉しそうにクレートの中で大暴れして 私を出迎えてくれたのです。

だがね 事件っちゅうもんは ほんの少しの油断から来るのだよ・・・・・・・

続く


素敵なヴァンクーバーの森の中で 朽ちた大木の上に立つ むじと デブな身体を隠す 三輪明弘な手つきの 私↓






Posted: 土 - 9月 22, 2007 at 07:51 åflå„        


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