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2003.4.29

 東海自然歩道の道樹山、彌勒山(弥勒山)へ登りました。 名古屋近辺からは午後からでも十分に楽しめる手軽な良い山と思います。 また交通の便が良いので、有り難い山です。
この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平15総使、第82号)

お昼前に急きょ「お山に登ろう!」と子供達と思い立ち、道樹山と弥勒山へ登ることにしました。JRで高蔵寺へ向かい、正午丁度発の名鉄バス「石尾台」行きで細野町で下車しました。道樹山登山口である細野キャンプ場、秋葉神社を目指します。住宅街を15分ほど歩くことになります。
  高蔵寺駅からJRバスで尾張細野で下車という方法もありますが、バスの本数が少ないので名鉄バスの石尾台行きが便利でしょう。毎時4〜5本はあります。名鉄バスの時刻検索はこちらから。

 登山口へのバスはJR高蔵寺駅からですと

  1. JRバスで植物園行きで「尾張細野」下車
  2. 名鉄バスで植物園又は少年自然の家行きで「少年自然の家」下車
  3. 名鉄バスで石尾台行き(循環)で「細野」下車

の3つの方法があります。高蔵寺駅に到着してから時刻表を見て選んだとしても15分も待つことなくいずれかには乗車可能かと思います。

 自家用車の場合は細野キャンプ場入り口に10台程度は駐車可能で、私たちが到着した午後0時30分過ぎには満車状態でしたが出発準備中に下山される方も結構ありました。

 登山道の道標はとても整備されています。

コースタイム

高蔵寺駅北口(12:00)---細野バス停(12:15)---細野キャンプ場(12:30,12:35)---道樹山(13:15,13:20)---大谷山(13:40,13:50)---弥勒山(14:10,14:35)---植物園(15:15,15:29)---高蔵寺駅北口(15:40)

 細野町の集落から望む道樹山と大谷山です。

里山の春、という感じです。

 細野町の集落から登山口であるキャンプ場へは立派な道標があります。

 キャンプ場入り口からはトイレの横の階段を登ります。

非常によく手入れされた登山道で、登山口から道樹山まで子供の足で40分程です。

 道樹山のピークは木々に囲まれて展望は利きません。登山道途中の高圧線鉄塔の下で瀬戸方面の展望が、ピーク直前の休憩所では春日井方面の展望が利きます。

道樹山からの県境稜線の道も整備の行き届いた良い道です。わずかな上り下りを繰り返し、大谷山に着きます。

 国土地理院の地図には大谷山の表示はありません。
しかし春日井犬山方向は樹木が無く、展望も利きます。

 大谷山から望む入鹿池と尾張富士

空気が澄んでいれば伊吹山も望めると思います。

 大谷山から弥勒山までの間に植物園への下山道が二つあります。一つは大谷山の北側鞍部、もう一つは彌勒山南側の鞍部です

彌勒山には二等三角点が設置され、北東方向の展望も木々が切り払われたようでよく見られます。この日は水蒸気の多い日でしたので、御岳山や恵那山を望むことは出来ませんでしたが。

 弥勒山直下は結構急な階段が10分ほどあります。問題はありませんが、ゆっくりと息を整えて登りましょう。
 弥勒山から下山すると20分ほどで林道に出会います。林道からの登山口は標識もしっかりとしています。

10 林道を5分ほど歩くと大谷山の北側の暗部に登る登山道がありました。植物園から来ると最初の登山口です。こちらも道標はしっかりしており、道もご覧の通り整備されているようです。

下山後は植物園で遊ぶのも良いでしょう。動物と触れ合うことの出来る区画もあります。植物園から高蔵寺駅へは休日はバスが何本も出ていますし、往きに使った細野まで戻ればバスは毎時4本以上あります。

 

 

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