iblogPatcher 導入顛末記(その1) 大層なタイトルですが、私が間違ったところを中心に一度書いておきます。
私の大きな失敗は、iblogPatcher 関連ファイルを OKAMURA さんの .Mac ページからダウンロードしたものを使うのではなく、各種のエントリからタグをコピーして使っていたことです。また、時系列を無視して色々な情報をちゃんと整理することなくどんどん取り込んだため、新しい iBlog では必要がなくなっていた設定とか、古い設定をしてしまったりとかありました。 本当に、「とりあえず」書きます。どんどん突っ込んで下さい。 まず、基本です。
OKAMURA さんの iDisk Pubkic フォルダーから関連ファイルを入手しましょう。方法は、Finder の「移動」メニューから、「 iDisk 」、「ほかのユーザの Pabulic フォルダ...」を選択すると、メンバー名を入力する画面になります。ここで、「 yuji_okamura 」と入力すると、OKAMURA さんの公開フォルダが見られます。(図1) ![]() ここで、iBlog フォルダをデスクトップなり、分かりやすいところへコピーして下さい。で、内容を確認すると、iblogPatcher-1.3.1.tar.gz という圧縮されたファイルがありますので、これを解凍して下さい。 iblogPatcher-1.3.1 というフォルダができます、基本的にはこの中のファイルで iblogPatcher の各種機能が実現されます。この中のファイル群に必要な設定(文字列の加除修正)をしてやることで機能が出現します。 ![]() (図2) また、iblogPatcher-1.3.x というフォルダには、各種不具合を修正した関連ファイルがアップデートされたときに、それらのファイルが納められます。より新しいファイルがここに入っていると考えられます。 いろいろ、ファイルをいじっているうちに原本が欲しくなることがありますので、iblogPatcher-1.3.1.tar.gz と iblogPatcher-1.3.x というフォルダはバックアップをとっておくと良いと思います。基本的には今後の作業は必ずこれらのファイルを使って下さい。OKAMURA さんのエントリを時系列を無視して読むと、少し古いバージョンのファイルへのリンクや既に削除されてしまったファイルへのリンクを辿って思わぬ失敗をすることになりますので、必ずこのフォルダ内のファイルを使って下さい。 さて、いよいよ、インストールです。 iblogPatcher-1.3.x フォルダ内の README.txt を開いて下さい。これが iblogPatcher 導入のための大切な説明資料です。分かる人にはとても分かりやすい資料らしいのですが、「 UNIX って?」という天然 Mac User には辛いものがありますが頑張りましょう。まず、 【インストール】 1. 実行ファイルのコピー 実行ファイル iblogPatcher を適当なディレクトリにコピーしてください。コピー先には PATH が通っていた方が、コマンドラインから iblogPatcher を実行する時に楽になります。PATH に関しては便利のためのオプションです。 この部分がこの説明ファイルの中でも一番理解不能なところですが、先達の皆さんがあちこちで、丁寧に解説して下さっているので、ネットで検索を書けて調べることで、逆に問題はないと思います。一番分かりやすいと私が感じた説明は、t0moriさんのブログにある、 iblogPatcher 導入記 〈その1〜 Terminal はそんなに怖くない(多分)〉がとっても分かりやすいです。 PATH の通ったところにインストールできたのならば次は、各種の設定ファイルのインストールと変更です。 2. データディレクトリのコピーデータディレクトリ Library を ~/Library/Application Support/iblogPatcher としてコピーしてください。 このディレクトリには blog 定義ファイルが置かれ、その下の plugin ディレクトリにはプラグインが置かれることになります。 言い換えると、「入手した Library フォルダ名を「 iblogPatcher 」に変更して、自分のホームフォルダ(自分のユーザー名になっている家型アイコンのフォルダ)内の「 Library 」フォルダにある「 Application Support 」フォルダにコピーして下さい。」ということです。 これで一通りの準備ができました。あ、iblogPatcher導入の前提となる、XcodeTools と Jcode.pm は既にインストール済みとして話しをします。本件の README.txt ファイルやその他のところの説明で良く分かると思います、素人の私が説明できることではありませんのでご勘弁を。 「4. blog 定義ファイルの作成」にかかります。 このファイルは iblogPatcher の各種の挙動を決めるファイルです。 このファイルに自分のブログに関する色々な設定を書き込み、それを iblogPatcher が読み込んで、文字列の置き換え等をしています。つまり大事な設定ファイルです。 コピーしたデータディレクトリの下にある sample を参考に、あなたの blogのディレクトリを指定するファイルを作成してください。そのファイルはどこにおいても構いませんが、データディレクトリに置いておけばファイル名だけで指定できるようになります。 さっきコピーして作った「 iblogPatcher 」フォルダ内の smple を開きます。 「 mi 」など、文字コード EUC 、改行 LF というふうに指定、扱うことのできるテキストエディタで開きます。詳細は、OKAMURAさんのエントリ、iblogPatcher のブログ定義ファイルテンプレート を参考にして下さい、私のように理屈の分かっていない人は、深く考える必要はありません、黄色く表示されている設定部分を自分のBLOGに合わせて書き換えて下さい。で、これを好きな名前で同じところ、つまり ~/Library/Application Support/iblogPatcher に保存して下さい。 ファイル名は「好きな名前」と書きましたが、ズバリ「 myblog.txt 」で良いと思います。後から別の設定をする時もこのファイル名で説明されていることが多いので、そのまま使えます。 くれぐれも余分なことはしないように。動作がおかしい場合はほとんどがここの設定誤りと思われます。また同じく OKAMURA さんのエントリ、「 iblogPatcher の README.txt 補足 」も是非読んで下さい。コメントも、とても参考になります。 ということで、今回はここまでにさせてください。続きも必ず書きますので。 あと、「 iblogPatcher の README.txt 補足 」にも書かれているのですが、 1 README.txt の最新版を入手してください この2点、に気をつけて下さい。iblogPatcher の導入のための情報は数多く流れていますが、常に進化しています。進化したものに古い情報での設定を加えてしまうと動きません。最初に書いたところで入手したファイルが最新であり基本です。普通のことは全部この中のものでできるのです。 |
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