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熊野古道、地権者が抗議の落書き


 asahi-com でも取り上げれていますし、昨日は NHK の地方ニュースの時間帯で報道されていました。簡単言ってしまえば、熊野古道が世界遺産に登録されたことによって、伐採等を自由にできなくなったことに対する、抗議活動です。
 樹木や岩にこれだけ派手にペンキ書きする必要があるのか、それは自己の所有するものでも許されないのではないか、と私は考えます。確かに地権者の権利が侵害されていること、熊野古道そのものが現在の山仕事道であると断言できるものなのか、色々な問題はありますが。

 asahi-com の報道では、落書きをした地権者が悪い、というニュアンスだけで、その背景にまでは迫っていません。
 昨夏、ユネスコの世界遺産に登録された熊野古道・伊勢路の八鬼山道(やきやまみち)(三重県尾鷲市)沿いで、立ち木や岩に蛍光性塗料などで書きなぐられた「落書き」が増え続けている。「登録に同意していない」と主張する地権者2人が抗議文の形で書いてきた。たまりかねた尾鷲市は伊藤允久市長が峠道を登って現状を把握し、地権者との話し合いに乗り出した。

 この問題について深く話しが進んでいる Blog があります。「メープルの小部屋 」さんです。こちらでは地元の方が熊野古道登録とその前後の地権者とのやり取りをコメントされていたりしています。

Posted: 2005年04月24日 (日) at 20:03  Comment| Trackback

熊野古道、地権者が抗議の落書き
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