県有ヘリ救助 有料化 山岳遭難で知事が方針 長野県の田中知事が、県有ヘリコプターを使用して行っている山岳遭難の救助活動を有料化したい旨を明らかにしています。
最近はタクシー代わりの救助要請や、民間ヘリが飛んでいくと「呼んでいない!」ととぼける最低の登山者がいますから遅いくらいじゃないのでしょうか。長野県だけでなく、岐阜県、富山県も有料化しても良いんじゃないのかな。情報元はここ 。 民間ヘリの場合には1時間50万円程度かかり、それに対して無料で救助に向かう県有ヘリの場合、維持費が人件費を除いても消防防災ヘリと県警ヘリで2億円もかかっているそうです。そりゃ変ですよね。
二〇〇二年の山岳遭難でのヘリ出動は、県警ヘリが七十九回、県消防防災ヘリが二十九回、民間ヘリが六十一回。人件費を除く年間維持経費と燃料費は、消防防災ヘリが一億三百万円余、県警ヘリが約一億円だった。 こうした状況であれば「受益者負担」からも有料になっても仕方が無いでしょう。「無料」だから「安易な救助要請」につながっている事は間違いないと思います。2002年正月に槍ヶ岳冬期避難小屋から救助要請した某山岳会、某某山岳会の話は有名ですよね。メンバーの体調も万全、食料もたっぷりある。足りないのは時間、仕事に間に合わない、ということだけで救助要請したのですから。 技能を越えた山に勝手に入ってその後始末を他人の税金でさせるのは許される事ではないでしょう。 |
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Total entries in this category: Published On: 9月 28, 2009 08:47 午後
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