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保険料と救助手当、遭難者が全額負担 立山・剱岳対策協、件数増で決定


 北アルプスのある岐阜県、長野県、富山県の民間遭難対策協議会のうち富山県の立山・剱岳方面遭難対策協議会では今まで捜索費用を遭難者等に請求してこなかったのですが、これからは経費を請求することになりました。当然といえば当然ですね。
 保険料が1人¥15,700、救助活動手当ては1回の出動で1人¥15,000かかります。でも本業を抛って危険な場所に出向くのですからこれでもね。ましてや最近の遭難者は「助けるのが当たり前」という態度の人も多いのでは?と感じています。

 記事の引用です。

 立山・剱岳方面遭難対策協議会(会長・伊東尚志上市町長)は十日開いた総会で、危険地域に出動する救助隊員(民間協力隊員)の傷害保険料と救助活動手当を、遭難者か遭難者家族の全額負担とすることを決めた。
 これまでは遭難者・家族に負担を求めてこなかったが、中高年の登山ブームに伴い遭難が増えたことから、長野、岐阜両県の遭対協と応益負担で足並みをそろえた形である。

 救助隊員に適用する傷害保険は保険期間が七日間、死亡・後遺障害、入院、通院を含めた保険料が一人当たり一万五千七百円、救助活動手当は一回の出動で同じく一万五千円となっている。
 遭難者・家族の全額負担は八月一日から実施し、遭難・要救助の事態が発生した段階で負担について事前に了解を得る方向である。

富山新聞ホームページ - 富山のニュース から2007年7月18日に引用

 「事前に費用負担の了解を得る」ということですが、うちの家族は「そんなにお金がかかるなら、もう結構です。」とか言いそうだなぁ。保険にちゃんと入っておかなくっちゃ。

Posted: 2007年07月18日 (水) at 22:42  Comment| Trackback

保険料と救助手当、遭難者が全額負担 立山・剱岳対策協、件数増で決定
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