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『剱・立山』の登山地図 国土地理院 初測量100周年で作製


 国土地理院から劒岳初測量100周年を祈念して、劒岳・立山周辺の「山岳集成図」が作成販売されています。
 縮尺は1/3万です。国土地理院の職員が2年間、実地踏査をして登山道などを調査したものが記載されているそうです。また500mごとに方眼線が引かれており、距離感がつかみやすくなっているそうです。

中日新聞から

国土地理院は剱岳の初測量から二〇〇七年で百周年を迎えたことを記念し、剱岳や立山周辺の最新の登山情報を盛り込んだ登山者向けの山岳地図を作った。同院北陸地方測量部職員が登山道を歩いて、二年越しで情報を集めた力作。十二日から全国の主な書店で販売される。

中日新聞:『剱・立山』の登山地図 国土地理院 初測量100周年で作製:富山(CHUNICHI Web) から2007年7月15日に引用

国土地理院の発表

 今年は、1907年(明治40年)7月に、国土地理院の前身である陸地測量部の柴崎芳太郎測量官らが、三角点を設置するため剱岳に登頂してから100年という節目の年にあたります。

<記念地図の主な特徴>

  1.  縮尺30,000分の1、サイズA1判(A4折図)、用紙は水に強い合成紙。
  2.  図の範囲は、北側が黒部峡谷鉄道の欅平駅、南側は五色ヶ原の一部、西側は富山地方鉄道立山駅、東側は黒部峡谷。
  3.  標高により色を変更する標高段彩を採用。
  4.  最新の登山道情報及び山小屋、避難小屋、公共の宿、キャンプ場、水場、トイレ、駐車場、夏山パトロール駐在所、夏山郵便局、夏山診療所等の情報並びに通行規制区間、バス路線、バス停の情報を表示。距離の概数を求めるために500mの方眼線を表示、図中に磁針方位線を表示。
  5.  裏面は、柴崎測量隊の偉業や地形図に見る剱岳標高の変遷、剱岳測量100年記念事業を紹介。

1:30,000 山岳集成図「剱・立山」を作成 から2007年7月15日に引用

まだ購入していませんが、是非持っておきたい地図ですね。
他の山も作ってくれると嬉しいのにねぇ。

<追記 2007/ 7/29>
 地図は回収?
 昨日、名古屋駅の三省堂へ行き、購入しようとしたのですが、見当たりません。店員さんに確認すると「内容に不具合があったので回収されました。8月中に再発売されるそうです。」とのこと。
 う〜ん。どこにもそんな情報流れていないんだが・・

Posted: 2007年07月15日 (日) at 14:17  Comment| Trackback

『剱・立山』の登山地図 国土地理院 初測量100周年で作製
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