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2年連続の「御神渡り」


 長野県の諏訪湖で昨年に引き続き御御渡り(おみわたり)が確認されました。平成に入ってからは3年、10年、昨年、今年と4回目になります。私はただ単純に「諏訪湖の氷に亀裂が入って盛り上がること」と思っていたのですが、正しい御御渡りは南北に2本、東西に1本の筋が入らないといけないのだそうです。
 諏訪湖南岸の諏訪大社上社の男神が北側の下社の女神に逢いに行った跡と言われ信仰の対象になっています。

 御御渡りの詳しい解説はNHK長野のページにあります。ここ から。
 なぜ諏訪湖に御御渡りが発生するのか、詳しく解説されています。ただし昨年の御御渡りに関する解説です。

 簡単に言うと、水が凍ると体積は増加するのですが、更に温度が下がると収縮し、割れ目が出来てそこに水が侵入、そして凍り、日中に気温が上がると膨張して薄い氷が割れる。この繰り返しで筋のように盛り上がった部分が出来るとのこと。そして御御渡りの出来る場所・方向はほぼ一定だそうです。

 諏訪湖の特徴として、水深が最深部でも7mほどであり、円形に近いことが御御渡りを発生しやすくしている要因だそうです。

 今年は6年に一度の御柱祭りの年ですから、地元との方々も楽しみしていらっしゃたのでしょうね。

Posted: 2004年01月31日 (土) at 16:01  Comment| Trackback

2年連続の「御神渡り」
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