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雪崩で宿泊客が11時間足止め 岐阜・新穂高温泉


 22日午後11時45分ごろ新穂高温泉へつながる県道で雪崩があり、翌23日午前11時頃まで通行止めになっていました。宿泊からすれば、午前11時の開通ならばそれほど日程に影響は無いでしょうが、地元では「早くバイパスを!」と期待しているようです。

 とても暖かい日で雨も相当降ったようですので、雪崩も起きるのでしょうね。雪崩注意報も出ていました。
 地形的もトンネルの前後は雪崩の巣で2年前の1月にも雪崩が起きています。ただ、現場付近は蒲田川の河川敷とトンネルによるバイパスを建設中で2年後に開通予定のようです。

 新穂高スキー場も今シーズンから閉鎖されてしまいましたので、冬場の観光として温泉を売り出していくためには「雪崩発生」という言葉はイメージダウン以外の何者でもないでしょう。感傷を言わせてもらうと、あの狭い道で槍ヶ岳が一瞬顔を出すのですが、あの瞬間が「あ、北へ来た」「また来るぞ」と感じさせてくれる瞬間なので道路が架け替えられるとどうなるのか一抹の寂しさを感じます。
 詳細は中日新聞岐阜版 から。
 22日深夜に上宝村神坂地内で発生した雪崩で、通行止めになった県道槍ケ岳公園線が23日午前11時に復旧したが、観光客や住民ら444人が一時足止め状態となった。現場は、一昨年1月にも雪崩の発生で観光客らが一時取り残された雪崩の頻発地帯。周辺の宿泊施設関係者らは、現場近くで建設が進められているトンネルを備えた「蒲田バイパス」(2006年度中の供用開始予定)の早期完成に期待を寄せている。

Posted: 2004年02月23日 (月) at 15:28  Comment| Trackback

雪崩で宿泊客が11時間足止め 岐阜・新穂高温泉
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