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作成日: 07/03/21  
修正日: 07/05/06  

バリコン周りの加工

やっぱりチューニングダイヤルの直結するバリコンはメイン部品だ



バリコンの台を組み立てます。バリコンの高さをノブの位置に合わせるために木の台にのせるようなかたちにします。アルミの板にバリコンをネジ止めして、その板を木の台にネジ止めするわけです。













これが台座。M4のネジで四隅をとめるため、メス側の金具を埋め込んであります。















その上に、高さを合わせるための板がのります。中央の三つの穴は、この上に乗るバリコンを止めるネジの頭をよけるためのものです。














下から見るとこんな感じ
















このように、バリコンはアルミ板に下からネジ止めされます。















バリコンは、フロントパネルのすぐ後ろではなく後ろ目に配置される。フロントパネルは木だし、ネジが表に出ないためには、内部の底に固定される方が望ましいからです。ネジが外から見えないためには意外といろいろな工夫が必要となるんです。後ろ目にバリコンをおきたい理由に、そとからバリコンの羽が動く様子が見えるようなデザインにしたいこともあります。何しろ、そんなこんなでバリコンは後ろ目に配置したくて、それによりシャフトは延長しなくてはならなくなりました。アルミの6φの棒材を切ってジョイントで接続して延長しています。





そのようにすることで軸が長くなり、フロントパネル側でガタガタすると安っぽくなるので、ベアリングで受けることにしました。これによりスムーズなチューニングダイヤルを実現出来ます。受けがベアリングなので全くガタが無いのはいいのだけど、ベアリングを埋め込む穴をあけるときには細心の注意が必要となりました。誤差を吸収するものが何も無いのでぴったり合わせなくてはならなくなってしまいます。現物合わせで穴あけをして、ベアリングのサイズが入る穴までヤスリで広げていくときに何度もチェックしながら進めていきました。





4隅のネジを止めるとバリコン台は完成です。この4隅のネジに接続用の端子をつけることにしました。このうちの一つの端子はアルミ板から絶縁ワッシャーで浮かして、ゲルマニウムダイオードの片方を接続するための端子に使用しています。



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