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作成日: 07/03/21
修正日: 07/05/06
外枠とフロントパネル
釘やネジは使わない
設計図も大分出来た。それに基づいて、東急ハンズで木材を買って切ってもらった。「うーん、すばらしい仕事だ」手書きの図面で頼んだのに、精度の高い仕上げ。板は始めはムク板を使いたかったのですが、それなりの厚みのある板はなかなか無いのと、反ったりされるといやだったので、パイン集積材を使うことにしました。それなりの厚みがあり、反りにくいというお店の方のアドバイスです。
早速組んで接着剤でくっつけたところ。45度のところがきっちり切ってあるので、そのまま奇麗にくっつけられました。乾くまで、ひもで縛って1日おいておいきます。
始めは、角の内側に直角の木材をつけて、ネジ止めしようと思っていましたが、木工用ボンドだけでがっしりついたので、ネジ止めはやめました。内側に掘られた溝が、コイルを巻くためのスペースになります。これでこのラジオの肝である外装が、釘もネジもなしで出来たのでちょっとうれしい。ちょっとだけの補強の角材も内側にボンド付けされてはいますが、木口を45度に切った板を貼っつけただけなので、斜めに力を加えたらへしゃげてしまうでしょう。フロントと、バックのパネルがつけば補強されるし、この後巻くコイルも実はかなりの補強になっているようです。
仕上がったフロントパネル。左右にある端子は、いわゆるバナナ端子のメス側。黒っぽい部分は、買ってきた状態そのままでは赤と黒のテカッとした仕上げでだとなんか妙に安っぽいです。たまたまあったプラモデルに使った濃いグリーンのマットの塗料を塗ってそれなりの外観にしました。真ん中に、バリコンの延長軸の受け用のベアリングが埋まっています。フロントパネルと後ろのパネル(っていうよりふた)は、5mm厚のMDFを使用しました。
ちょっと塗るだけで随分いい雰囲気になるもんだ。
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