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作成日: 07/03/21  
修正日: 07/05/06  

全体のデザイン

できるだけすべてにこだわりを



よくあるこういった感じのループアンテナ付きのゲルマニウムラジオですが、こういう感じにアンテナがあると多分作り上げてしばらくは感動出来そうだけど、1週間もすれば家族から邪魔扱いされそうだし持ち運ぶ気にもなれないでしょう。
もう一度始めに決めたポイントをおさらいすると
1、空中線もふくめたラジオを作る。
2、TBSを混信なしで受信する。
3、もちろん無電源
せっかく外部アンテナなしで聞けるものにしたいのだから、外観上美しいものにしたい。そこで、
4、外装は木を使い、ネジや釘を使わない。
5、ループアンテナのエナメル線が見えないようにする。
を目標にする。
ネットで鉱石ラジオの記事はたくさんあり、皆さんとても美しいラジオを作っていらっしゃる。「僕らの鉱石ラジオ」にも美しいものばかり。ここは、私もがんばって、オリジナリティがあり美しいラジオをデザインすることにしました。



まずは、3Dソフトで形を入力していく。デザイン当初は、ノブは決めていなかったのですが、のちに、atwater kentのノブをどうしても使いたくなってしまいました。かっこいいですからね。
3Dソフトに入力して、全体のバランスをチェックします。ループの大きさは、30cm x 20cmと決まっているので、これに対して程よい奥行きとその中の空間にバリコンがどう収まるかなどをチェックしながら変更を加えていって全体を決めていきました。








レンダリングするとこういう感じ。3Dソフトに入力すると、木材をどう加工すれば良いかも掴めてくるので便利です。














回路図はこのとおり。外部アンテナ端子も一応つけることにしました。基本的には無くても放送は聞けるものをつくるのですが、フロントパネルのデザイン上なんか端子が必要だったからです。これだけだから、回路図はわざわざ書く必要も無いくらいですね。





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