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作成日: 07/08/14  
修正日: 08/02/03  

設計をしていく(2)

Never Give Up !


4)1Vくらいの電源がほしい
コンデンサに充電するだけなら、0.5Vくらいまで充電されるが、回路をつなぐと落ちてしまう、という状態であります。しかも、0.5Vではなく、1Vくらいにしたいわけです。

このようにすれば、2つのコンデンサに各々0.5Vずつ、合わせて1Vくらいが得られるはずです。しかし回路電流を流しますと、その電圧は落ちていきます。















5)新たなアイディア
ゲルマニウムラジオとしてはちょっとズルかもしれませんが、「充電時は充電に徹し、アンプ動作時は充電しない」を実現させることは可能なような気がしてきました。たとえば、大容量のコンデンサに23時間かけて充電し、1時間聴く、といった感じです。
ポリアセン系有機半導体コンデンサは、従来の電気二重層コンデンサに比べて大容量で内部抵抗が低く、このアンプの電源にはピッタリだと考えました。容量は2Fのものを使うことにしました。

6)回路は?
1Vも電源があるのなら、そしてどうせゲルマトランジスタを使うなら、レフレックス回路を組むことにしました。バラックで試してみると、さすがレフレックス。コレクタ電流は先の計算のように40μAでそれなりの音量でなります。20cm x 30cmのコイルで十分受かります。
























7)デザイン
前回のゲルマニウムラジオと似ています。とりあえず部品を集めながら最終的なデザインを決めていきます。




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