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作成日: 07/05/07
修正日: 08/02/04
SPの接続(2)
とにかく大変だ
まず、外部アンテナを使用しない場合の基礎的なデータをとります。この表は外部アンテナなしで、AFNを受信しているときに負荷を変えて取ったものです。一次側インピーダンスの高いトランスがありましたので買ってきました。12kΩです。7kΩの時より電圧は上がります。電力の絶対値はわかりませんが、相対値は計算出来、12kの方が1.5倍多く電力をとれる計算になりました。
今度は、外部アンテナをつなぎます。約8m x 約2m の四角い一回巻きループアンテナを家の中に張りました。長さ8mは3部屋にまたがる長さで、床から約2mの高さになります。外部アンテナなしに対して20dBも大きい信号となります。なんか調子に乗ってもっと大きな面積のものを作りたくなってきました。この3部屋にまたがるアンテナの場合、今まで受信出来ていた両NHKとAFN、TBSに加えて、文化放送、ニッポン放送、ラジオ日本(これはかなりかすか)も受信出来ました。
この状態ですと、6畳間の部屋の短い方の端と端くらいの距離でもなんとか聞こえます。トランスを負荷にすると、オーディオの高域でインピーダンスが上がっていくので、高域がうるさい音になります。トランスの入力に並列のコンデンサがないと音的にはいい感じになりません。そのコンデンサをつけますとうるさい音も聞こえない代わりに、もう少し近づかないと聞こえません。また、このように高域が上がっていくことからも、もっと大きなインピーダンスで受けられればもっと電力が得られそうだということが分かります。
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