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作成日: 07/05/06
修正日: 07/05/07
SPの接続(1)
SPは鳴らないもんだろうか?
まずは、出来るだけ能率の高いSPを用意します。色々調べますとALTECの95dBの能率のユニットがなかなかよさそうです。あまり高いのは手が届きませんし、出来るだけ安そうで能率の高いものということでこれを選びました。
始めに、ST−32で試したところ、本当に耳の近くなら聞こえるくらいでした。しかし、iPodに使うヘッドフォンならそれなりの大きさで聞こえます。ST-32は、入力インピーダンスが600Ωと、1200Ωのタップ付きです。600Ωと1200Ωの場合では、1200Ωの方が音が大きかったです。ならばと、TOEIの入力インピーダンス7kΩの出力トランスを入手しました。思った通り更に大きな出力が得られました。
もっと正確に信号の大きさを測定したいので、トランスの出力(図のVspと書いたところ)を、パソコン用のオーディオインターフェースのマイク入力端子に接続しました。M-Audio社のオーディオI/Fで、1394でパソコンと接続します。パソコンの録音ソフトで波形をキャプチャーして、平均のレベルを測ることにします。7kΩのトランスでは、1.2kΩのトランスの6dBアップの電圧がSPに立っていることが分かりました。このインターフェースのプリアンプはゲイン調整ツマミでいくらでも変えられるので絶対値には意味はありませんが、同じ条件で測った値の差には意味があります。ただ、放送をそのまま録音しているので、放送内容によっても値が変わります。出来るだけ同じ曲がかかっている間に測ります。
波形をとったら、このように解析して平均レベルが分かります。小さい音と大きな音に差があります。(音楽ですからね)出来るだけ同じ曲の間に条件を変えてとった波形の差を見ることである程度の信憑性が確保されます。
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