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作成日: 07/03/21
修正日: 07/05/06
銘板の作成
やっぱりかっこいい銘板をつけたい
諸先輩のホームページでみていると、とてもかっこいい銘板を作っておられます。そこで私も、エッチング銘板を作りたいと思った訳です。コピー機のトナーを転写する方法で行いました。PCでデザインして、裏表反転したパターンをインクジェットで印刷します。写真左。これを、PVA(ポリビニールアルコール)をハケ塗りしたOHPフィルムにコピー機でコピーします。これが写真右。コンビニですとなかなか手差しコピーをさせてもらえないので、そういうコピー機を探すのに苦労しました。濃さは最大でコピーします。
転写失敗。なかなかうまくいきません。1mm厚の銅板を使っています。上は、押し付けすぎて、トナーがグニャグニャ。下は、剥がすときにトナーもたくさん剥がれちゃった。それでも何回かやってまあまあ転写できたやつを、エッチングしてみましたところ・・・
このように、全くマスクできていませんでした。アナポコだらけ。
もうすこし、色々Webで勉強してみると、
1、PVAは、うすくポスターカラーで色を付けると、塗っているときのムラがわかりやすい。
2、コピー時、濃さを最大にする。
3、アイロンでトナー転写するが、あんまり押し付けない。十分熱して、そのまま放置して冷ます。これ重要。
4、十分さめたら、水につけて、PVAに水をしみわたらせて、そおーっと剥がす。
5、最低でも2回転写してムラや小さい穴をなくす。2回目以降ぴったり合わせないとずれてやり直しになる。
6、マジックで裏面や、端面や、トナーののっていない部分を塗るが、塗り終わったら十分乾かしてから、エッチングする。
2回目、なんとかそれっぽく出来ました。エッチングは今回は湯煎した。湯煎と行っても周りのお湯を何回か取り替える、というだけで温度をちゃんと見ていた訳ではないですけどね。
幅1cmくらいのものだから、こんな試験管をハンズで買ってきました。時々、振ったり、お湯を替えたりするのが簡単で便利です。
エッチング上がり。裏面や端面は、プラモデルのラッカーを吹き付けてマスクしました。
紙ヤスリで磨いて、マスクをとったところ。
端面というか、角のところは十分マスクしたつもりでも直角なのでどうしても穴があいてしまいます。外形のそういう所をヤスリで奇麗にして、ついでなので、角にRをつけました。形を整えて、文字面を奇麗に磨いて細かい紙ヤスリでヘアラインをつけたら、クリアラッカーを吹き付けて完成。クリアをかけないと、銅板はすぐ錆びてきます。
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