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作成日: 07/03/21
修正日: 07/05/06
コイルを巻く
もうひとつのメインパーツ。コイル
コイルを作る。コイルは、このラジオの重要なポイントであります。このコイルで電磁波の磁気を受け、同調させる。しかしループアンテナだからといって、線が見えているといやなので、外装の内側にコイルを巻くというのが今回のデザイン上のキモです。25mm幅で3mmの深さのみぞが内側に掘られています。接着剤でくっつけたケースに下塗りとして外も中もニスを塗り内側もそれなりに奇麗に仕上げました。
その溝は25mmの幅。1φのホルマル線を20回巻きます。20mmでいいような気がするのだがどうしても25mmくらいになるもんです。この溝部分に、まず両面テープを貼りまして、そこに押し付けるようにしてホルマル線を巻き付けていくわけです。難しいだろうなあとは思いましたが、やってみるとやっぱり難しかったです。
できたら、刷毛で高周波ワニスをたっぷり塗りました。結構くさいです。
これを二つ同じように作ります。ワニスは出来るだけたくさん塗りました。2個目のコイルは少しこつが掴めてきてちょっとうまくなっている自分に気づきました。巻き始め、巻き終わりは釘に巻き付けてほどけないようにしてあります。
意外と、このコイルでそれなりに重くなりました。1φのホルマル線は意外と固く、これを内側に20回も巻いたものが2個あってさらにワニスで固めてあるので物理的な補強にもなっているような気がしました。外側は、ニスを塗っては、ヤスリをかけ、また塗って・・・。3〜4回繰り返します。ヤスリで磨くと一番始めに塗ったムラがグラデーションになってきて結構作業自体が面白いです。最後には、トノコを水に溶いたものでくと、奇麗に艶がでてきます。
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