BlueZ for SL-C700
ここには、Linux用オフィシャルBluetoothプロトコルスタック, BlueZとBluetooth用CFカードを用いてダイアルアップ接続を行うパッケージがあります。
作者はこのパッケージを日常的に使っていますが、動作することを保証するものではありません。また、このパッケージを利用することで生じたいかなる損害にも作者は責任を負いません。
以上のことを了承した上で使用してください。
- 説明書
Bluetooth-C700-ja.txt
- (2003/2/3 若干更新)
ダイアルアップ設定時にATコマンドを修正しておく点。
また/etc/ppp/peers/以下編集後設定アシストを使うと編集内容が戻されてしまう点。
- (2003/2/13 更新)
ATコマンドは空でもつながる機器が多いようです。
- 注意
CFGPS2などの、CF型GPSカードを使う場合はBluetooth関係パッケージを導入しないほうが良いようです。CF型GPSカードはザウルスからはシリアルポートカードとして見えますが、BlueZではBluetoothダイアルアップ端末を無理矢理シリアルポートに見せかけてダイアルアップするので相互作用があります。GPSカードを使う場合はこのパッケージを導入しないか、あるいは/etc/rc.d/init.d/bluetooth, /etc/rc.d/init.d/btstart を別の場所に移して、手動でBluetooth機能をON/OFFするようにしたほうが良いでしょう。
- moperaにつなぐ場合
Docomo 633sなどで、moperaを使う場合は、/etc/ppp/peers にある IRDAxxxxxxxx を少々編集して、connect '/usr/bin/chat... の行の末尾にある"\\d\d" を削除し、 CONNECT ' で終わるようにすると良いようです。
- パッケージ
bluez-slc700_2.3-1_arm.ipk
- モジュールバイナリのみ(詳しい方用)
BlueZ_2.4.18-C700.tar.gz
- ソースコードはこちらから
BlueZ
- C700 Special Kernel をお使いの方は、v13cからSL-B500/C700/C750/C760/C860
special kernelで対応するBlueZバイナリが公開されています。
- このパッケージでは、pin設定を
/etc/bluetooth/givepinで、デバイスアドレスを/etc/bluetooth/rfcomm.confで設定するようになっているようです。
- BlueZの最新版ソースからのパッケージがSharp
PDA SLシリーズのページで公開されています。
- 動作報告があった通信端末
- CFカード
LinkEvolution IbCard
Socket Bluetooth CF Card
ハギワラシスコム HNT-CFBT
- 電話機等
au Bluetoothアダプタ(C019NPK)
au G-Book用Bluetoothアダプタ(0201NPK) - ダイアルアップもできるということです。ATコマンドは空でいけるようです。
au C413S
Docomo 633S(moperaの場合は上記変更が必要)
Sony BTA-NW1 + AirH"端末 (ATコマンドは空にする)
NOKIA 6650 + J-Phone アクセスインターネット(ATコマンドは空にする)
- ザウルス本体
SL-C760 :-)
- 動作報告を頂いた方、どうもありがとうございました。もし上記以外の組み合わせでも動作しているという情報がありましたら、下記からお知らせいただけると嬉しいです。
メッセージ等はこちらへ