心磁計で心臓病の早期発見?
心臓病の検査といえば、軽いものから重いものまでいろいろあるけれど、「心磁計」という聞きなれないシステムのニュースを目にしたので紹介しておく。(ついでにiBlog1.4.2b1のテストエントリ)
最初に見たのは下の記事。これによれば心電図よりも簡単に心臓の異常を察知出来るらしい。そういえば去年の6月ごろ、日立が心臓検査の機械を小型化したというニュースを見たような…。
心臓病の早期発見に期待
心臓から出るわずかな磁場を計測して心機能の異常を見つける「心磁計」という新しいタイプの検査システムが世界で初めて日本で承認され、近く全国の大学病院などへの本格導入が始まる。従来の心電図検査では分からなかった心臓の異常を簡単に診断できるため、健診センターなどへ普及すれば心電図検査に置き換わるかもしれない。
他には情報がないかと検索してみたら、いろいろ出てきた。下のリンクには心電図との違いなども出ている。半日も拘束され、身体的にも負担のかかる(「
心筋血流シンチの検査に行ってきた」参照)シンチ検査に近い感度のデータが得られ、時間も数分程度で終わるという。これが確かなら、なかなかのもの。一気に普及するかも知れない。
高精度で、患者さんに優しい次世代の心臓検査装置 : 日立ハイテク
これからは「明日は心電図の検査なんだ」じゃなくて、「心磁計の検査だよ」って言うようになるのかも。
Posted at:2005年01月26日 (Wed)at
10:16 午後