薬剤溶出ステントのメモ


 以前エントリを上げた「溶出性ステントが承認された」の後追いエントリ。日本でもいよいよ本格的になってきたようだ。

 この治療法についての記事があったのでリンクしておく。ステントについては、心臓病仲間からも再狭窄とか再々狭窄といった話をよく聞いていたので、体は辛いがバイパス手術の方がいいのかなと思っていた。しかし春にこの方法を知ってからは、かなり信頼がおけるものだと認識を改めた。

 それでも記事を読むと、日本での導入はかなり遅かったらしい。アジアでも使えなかった(認められていなかった)のは3カ国だけだったという。
再狭窄防ぐ新ステント登場
「再狭窄(きょうさく)はほとんどなし」—。狭心症や心筋梗塞(こうそく)の際、カテーテル(細い管)を使った治療で利用される新しい「薬剤溶出ステント」が、日本でも使えるようになった。

 しかし実際の現場では、まだ全てのステント施術が薬剤溶出ステントになったわけではないらしい。金額の問題などもあり、従来のステントを使うケースもまだまだ多いらしい。でも、どうせやるなら再狭窄の不安が少ない方法でやりたいなぁ。

Posted at:2004年12月15日 (Wed)at 12:03 午後