米ファイザー、抗炎症剤に副作用・心臓病のリスク 【ニューヨーク=篠原洋一】米医薬最大手ファイザーは17日、主力の抗炎症剤「セレブレックス」に心臓病の発生リスクが高まる副作用が判明したと発表した。同じタイプの医薬品で副作用問題が発生した米メルクは9月に自主回収を決めている。ファイザーは今後の対応を明らかにしていないが、業績を大幅に悪化させるのは確実とみられる。