ダイエットの極意教えます!
年末から正月にかけて食べ過ぎたおかげで、ちょっと増えてしまった体重が気になり、あわてて制限をかけているダメ男。一応参考にしようと、ネットに転がっているダイエット関連のニュースをひと周り。
転がっているのは、やっぱりありきたりな答え?
減量の成功と維持の秘訣
平均で60ポンド(約27.2kg)減量し、6年間それを維持してきた3000人を超える成人の情報を含むレジストリのデータベースによると、それらは(1)低カロリーおよび低脂肪食の摂取、(2)頻繁な体重測定、(3)極めて活発な身体活動、(4)毎日の朝食摂取であった。
まあ、これはずっと言われてきたようなことで、「(2)頻繁な体重測定」というのが目新しいのかな。これも最近、NHKの
ためしてガッテン:計るだけのダイエット法で紹介されて、けっこう話題になっている。
これ、そこそこ"効果があるんじゃないかな"と思う。太ると体重計に乗りたくなくなるし、「エイヤッ!」と体重計に乗り、イヤでも自分の体重を知るという行為を続ければ、心の奥で「意識」するようになるんじゃないかな。減ればうれしいし、太れば「マズイじゃん!」と反省する。これが大事。
ご飯をもっと食べてもいいんじゃない?
白いご飯…大好きである。パンも好きだけど、ご飯も好き。日本に生まれたからね、ご飯を美味しく感じる何かが刷り込まれているんだと思う。ところが、最近このご飯が嫌われ者である。
ご飯の良さを見直そう
糖尿病予防について講演した東京医大第三内科の小田原雅人(おだわら・まさと)教授は「糖尿病になって、ご飯からパンに変える人が今でもいるが、間違い。かえって血糖値が上がりやすくなる。また、早食いはカロリーも増えがちになる」と指摘。
病院で栄養指導を受けた時、「全カロリーの半分ぐらいはご飯で補うように」と言われた。mojoの場合、減らされるのかと思っていたので、ちょっと面食らった。でも、考えたら主食なのである。それにご飯は、やはり美味しい。カロリー制限がなければ、もっと食べたい。上のリンクでも言われているが、単にご飯を食べなければいいというものでもないらしい。そこんとこ、ダイエット・バカには分からないんだろうな。そしてアトキンス・ダイエットに走っていく。
ローカーボ・ダイエットのこと
心臓病の専門医だったロバート・アトキンス博士が提唱したのが、ローカーボ(アトキンス)ダイエットなんだけど、これが世に出た(1970年代)頃からけっこうな論争があったみたいで、現に最近でも
心臓病の増加が心配と警鐘も−−ローカーボ・ダイエットなんていう意見も出ている。
で、確かにちゃんとやれば痩せるらしい。1年ぐらいは他のダイエット法よりも効果がある…なんていう報告をする研究グループのレポートを読んだこともある。けれども、どうなのかなと、栄養学にも医学にも素人のmojoは単純に疑問を持つ。
●まず米を主食にしてきた日本人が肉やパンを食べてきた欧米人と同じように炭水化物を減らすというのは、どこかに歪みが出てこないか?
●本当にちゃんとした(アトキンス博士が理論立てた)方法が伝わっているのか? つまり「低炭水化物」という言葉だけが独り歩きしていないか?
●「ご飯=炭水化物を食べなければOK」と単純に解釈して、お腹を満たすために肉などを大量摂取した場合、脂肪過多や塩分過多にならないだろうか? どう考えてもなっちゃうでしょ? ご飯やパンを食べないでお腹を満足させるには、「おかず」をたくさん食べなければならない。相当薄味にしても塩分は多くなるだろうし、ましてや外食でそれをやったら…。これって体にいいか?
もちろん医師や栄養士の指導の元にアトキンス博士の理論を実践したら、上記の疑問は消されるのかも知れない。でも、素人が「痩せればいい」からと、簡単に手を出すのはどうかなと思う。こんなBlogも見つけた。
ローカーボ・ダイエット(効果なし?危険?)に挑む戦いの記録
脂肪との戦いに連戦連敗してきた私が、これまでの失敗から培ったテクニックとローカーボダイエットを武器に不倶戴天の宿敵・脂肪に新たな戦いを挑む
去年の12月から更新が止まってるけど、ここでも塩分過多については触れられてるなー。
ところでダイエットの極意ってのは?
あるんですよ、これが。実に簡単。
「本気になる!」
これだけ。
あはは、タイトルだけ見て読みに来た人、申し訳ない。でも、これホント。本気になるだけ。「本気ですぅ〜、本当に痩せようと思ってるんですぅ〜」なんていうんじゃなく、本気で痩せようと思ったら、出来ないわけはない。特にmojoのように「ビビリ」がつくと、もっと効果的。名付けて“ビビリダイエット”。つまり、食べて太ると、もっと病気が悪くなっちゃう…という恐怖。これに勝るものはありません。mojoはこれで煙草もやめられた。
って、全部自力じゃないじゃん。
つーわけで、最後に壮絶なダイエットをしている人のリンク。
ネブラスカの男性が途方もない減量に成功
昨年6月にサウスダコタの病院に入院した際の体重が500kgを超えていた米ネブラスカ州の男性が、病院スタッフによる運動プログラムおよび1日1200カロリーの食事制限で約420ポンド(約190kg)の減量を果たした。
えっ、190キロも痩せたのに、まだ300kgもあるんだ。あわわわ…。
Posted at:2005年01月21日 (Fri)at
11:32 午前