入院36日目 2回目の心臓カテーテル検査


 今日は入院初日 にやって以来、2回目の心臓カテーテル検査。7月18日におこなったバイパス手術の経過具合をみようということらしい。単調な入院生活においての行事としては、手術の次に位置するぐらいのビッグイベントである。

 朝から準備。3回目の剃毛は、さすがに慣れたが(笑)、相変わらずオシッコ管(尿道カテーテル)をナマで入れる(※1)のはツライ。これは自分の中ではすでにトラウマになりつつあって、心臓カテーテルよりも嫌いかも知れない。

 さてすべての準備が終わり、8階からストレッチャーに乗せられてカテーテルの検査室へ。検査室内や周囲のものものしい雰囲気に、やはり他の検査とは違うんだなと改めて思う。

 検査開始。カテーテルも順調に挿入され、いよいよ造影剤の注入。前回吐きそうになっているだけに身構えたが、今回は気持ち悪くはならなくてホッとする。ところが嘔吐感ではなく今日は薬を注入したとたんに痛みが広がった。

 それは妙な痛みで、痛みが始まった部分(肩のあたり)から手首まで痛みが波のように伝わり、そこでスッキリとなくなるのだから不思議。それが何度も繰り返される。撮影する時に体が熱くなるのも前回同様ヘンな感じ。

 検査を始める前には、今回は早く終わると言われてたのに、じっくり検査したのか2時間ほども検査室にいた。その後6時間はベッドの上で身動きひとつ出来ない(動脈からの出血を防ぐため)のは前回と同じ。まさに1日がかりの検査となった。うーん、ツライね。

(※1)その後、退院してから知り合った心臓病仲間に聞くと、なんと病院によってはカテーテルでのオシッコ管は使わないところもあるらしい。それを聞いたmojoは、次にカテをやる時には、土下座してでもオシッコ管を入れないで欲しいと断固たる決意をしたのであった。

Posted at:2003年08月11日 (Mon)at 10:15 午前