入院45日目 激痛にのたうつ
術後1日目。目が覚めると、なんと手術の翌日だった。人工呼吸器はすでに外されていた。今回も数日は寝かしたままにしておく(目覚めても苦しいだけだからと説明された)ようなことを言っていたので驚き。それにしても左のわき腹が痛い。ハンパじゃなく痛い。
こんな状態なのに、すぐにリカバリー室(一般病棟と同じ階にありICUより看護体制が緩む)に移動するという。その間、レントゲンを撮ったが、背中に板をいれるのに、痛いのなんの。ギャーギャー騒いでいたら、看護婦さんたちが「そんなに大声出さなくても」と笑う。でも、痛くてたまらんのんじゃー。
しかも「力を抜けば痛くないよ」と言われるのだが、どうもその力の抜き方が分からない。さらに、リカバリー室に行くためにベッドを移動するときも、痛くてたまらなかった。
看護婦さんたちが4、5人がかりで俺を持ち上げ、「せーの」と言うのに合わせて、つい力を入れてしまったのだ。痛い、痛い…イタイ。今度の手術は痛いと聞かされていたけれど、こんなに痛いなんて。
さて、40男が泣き叫ぶのを軽くいなされ、ストレッチャーに乗せられてICUからリカバリー室へ移動することになった。ところがK先生が来ると言っていたのに、(病人の移動には医師が付き添わなければいけないらしい)なかなか来なくて、20分ぐらい待たされた。結局、手術室から医者を呼ぶことになった。
来たのはY先生。手術着のまま緊急用のエレベーターで8階へ。いろいろ考えると、ICUが混んでたんじゃないのかな。それで早めに移動になったと…。mojoの経過も良かったのかも知れないけど。まあ、ICUよりは少し窓の外が見えたりするリカバリー室の方が居心地がいいから、よしとするか。
Posted at:2003年08月20日 (Wed)at
08:20 午後