入院73日目 体が曲がってる?
このところ廊下を歩いていると、看護婦のOさんにつかまり、体を真っすぐに直されるのが日課になってしまった。Oさんはmojoを見つけると、遠くからでも「曲がってるよ!」と厳しく指摘するのだ。
何を言っているのかと言うと、mojoは左半身を大きく切っているので痛くて、つい左側に体を傾けてしまうのだ。手術直後よりはラクになってきたものの、相変わらず左半身は相当痛く、左側を下にしては寝られないし、体を真っすぐにするのも苦痛だ。
それでついつい左半身を傾けて(実は相当曲がっていて、鏡で見たら吹き出してしまったほど)しまうのだ。それをOさんに指摘されるのである。
「はい、真っすぐにして!」
「痛いんだって」
「そんな格好で歩いていると、ずっと曲がったままになっちゃうよ」
「いや、ホントに痛いのよ」
「はい、ほら…大丈夫、このくらいならガマン出来るでしょ?」
とmojoの体を真っすぐに矯正する。
「あうっ、痛い…んです…ケド」
「大丈夫、大丈夫!」(Oさんは笑顔)

ほとんど幼稚園児である。そういえばこのOさんは心臓の手術直後にもヘロヘロのmojoを歩かせて、“アンヨは上手”みたいなことをやらせてたよなぁ。トイレに行くのが苦痛なmojoがベッドで尿器を利用してたら、歩けなくなると持っていってしまったのもOさんだ。
う〜、厳しいじょ〜。まあ社会復帰した後の回復を見据えての指導なんだろうけど、ちょっとばかり左曲がりのmojoを許してね、Oさん。
Posted at:2003年09月17日 (Wed)at
05:59 午後