入院48日目 802号室
他の病院は知らないけれど、mojoの入院した病院では病室の移動がけっこうある。なんでもない場合に動くこともあるが、たいていは手術を挟んで病室が代わる。
今回の病室はナースステーションのすぐ前。802号室。手術直後の人(つまりちょっと重たい人)が入りがちな部屋だ。心臓の時、トイレに歩いていくのがつらかったのを思い出し、
「ねえ、トイレの近くの部屋は空いてないの?」
とリクエストしてみた。しかし、
「うーん、mojoさんはしばらくナースステーションの近くの方がいいのよね」
と言われた。残念。
そんな会話をしたのが一昨日のこと。ところで初めて入り口側のベッドになった。ここは窓際と同じく広いスペースで、さらにいいのはロッカーが2つ分あって、荷物置き場に困らないこと。お母さんもラクだね。でも、お母さんはタダだというので、1Fにある貸しロッカーを2つぐらい占領しているらしい。そこにタオルなどを入れてると言って舌をペロッと出した。
今回も心臓の時と同じように体中からドレンが出いている。首から(静脈カテーテル?)2本、胸から1本、腹から2本の管。中でも強烈なのは胸から出ている管で、最初は真っ赤な血が、やがて薄いピンクのジュース状になって管を通り、透明ケースの中に落ちて溜まった。
※メモ
肺からの液体はけっこうな量が出ていて、看護婦さんが毎日量を計っていた。その量が減らないので、なかなか管を外してもらえなかったのだ。外れた時期は不明。でも、外すときは心臓の時より気持ち悪くはなかったかな。毎朝掃除に来るおばちゃんが、「キレイな色になってきたね」と言って励ましてくれたのを思い出す。
Posted at:2003年08月23日 (Sat)at
08:28 午前