入院3日目 検査の日々
朝食を済ませると、眼科で検査を受けてこいという指示。外来の患者に混じってパジャマ姿で待ち合いのイスに座るのが初めてなので、なんとなく恥ずかしい。それにしても眼科は混んでるなぁ。小さな子供から老人まで、かなりの人数がいる。
さて、目の検査だが、ほとんどは東京でも受けたことのあるもの。視力を測り、目に風を送って眼圧を調べる検査や、点眼してから写真を撮る眼底検査と続き、最終的に先生の問診と光を当てての検査を行った。
今回も眼底検査の後は目の前がピンク色で光が眩しいという、おかしな世界になってしまったが、まだ2回目なのでけっこう面白がっている。ちなみに結果は以上なし。東京で少し血管がうねってると言われたので心配していたが、出血など(高血圧や動脈硬化、糖尿病などで見られることがある)もなく、なんとか無事に目の検査は通過した。
病棟に戻ってお昼ご飯…といきたいところだが、午後の検査で造影剤を使うので、昼食は検査後になるという。そういえば病室のmojoの名札のところに<延食>という文字の書かれた磁石が貼られていた。
しかたがないので携帯電話でメールをチェックすると、東京の友人よりお見舞いメール。仕事先からも入っていた。そうこうしているうちに胸部CT検査の時間になった。まだ病院内のことがよく分からないので、案内板を見ながら地下の検査室に向かう。
検査受付に診察カードを出すと、アンケートの紙を渡された。造影剤やCTについての事前調査らしい。CTやMRI検査で気持ち悪くなったことはあるかとか、そんな質問だ。
そして検査。まずは普通に胸部のCTを撮り、次に点滴で造影剤を注入しながらの撮影。まあ、気持ち悪くもならず検査は無事終了。
病棟に戻って遅い昼食を食べていると、初日のカテーテルで世話になったS先生がやって来て、心臓の病状について説明してくれた。mojoの心臓は狭心症であり、冠動脈がかなり狭窄して血の流れが悪くなっているという。大動脈瘤と心臓疾患の両方が見つかった場合は、先に心臓の手術をした方が過去の例でも安全なのだというような説明をしてくれた。
このところ、心臓の方は調子いいんだけどなー。歩いていても苦しくないし、いい感じだったと思ったのに。かなり悪いと言われビックリした。
Posted at:2003年07月09日 (Wed)at
08:40 午前