入院72日目 退院許可が出ない
せっかく卒業試験に合格したのに、なぜか退院許可が出ない。どうやらなかなか退院させてくれないのは、実はお尻の床ずれが完治してないかららしい。心臓の時の不整脈と、床ずれで1週間ずつ退院が伸びた気がするなあ。
床ずれの治りが悪く、医者たちはもう少し治してから退院させたいらしい。うーん、いつになったらシャバの空気を吸えるのか?
なんてことを思っていたら、なんと床ずれ専門の先生がやって来た。
「蓐瘡(じょくそう)部隊がやって来ましたよ」
そう言ってワゴンに薬やら器具やらを積み、看護婦さんを含めて総勢8名ほどの部隊がやって来た。そしてmojoのお尻を診察。
「これはヤケドで言うと3度ぐらいのものですねえ」
3度というのがどのくらいのものか分からないが、
「もう皮膚が死んじゃってる部分があります。これは再生を待たないとダメですね。もうちょっと深かったら骨が見えてましたねえ」
なんて恐ろしいことを言う。外科の先生たちよ、もっと早くこういう専門の先生を呼んでくれよ。そうしたら今ごろもう治ってたかもよ?
「ちょっと痛いですよ」
という声と共に、ガリガリと患部を削られているような感じ。確かに痛い。
「ダメな部分を削ってしまいますから」
と先生。
うーん、床ずれってあなどれないなぁ。早く治ってくれよ。でないと出れないよ〜。
Posted at:2003年09月16日 (Tue)at
08:19 午前