入院64日目 卒業試験
入院してから3回目となる心臓カテーテル検査。腕から入れる検査にしてくれたら、6時間も寝返りさえ打てない状態にはならなくて済むので、先生にも訴えていたのだが、やはり太ももの付け根からのカテーテルになった。
朝、食事は抜き。造影剤を使うので嘔吐することも考えられ、食事は抜かれる。mojoは午前中の早い時間にやることが多かったのでラクだったが、午後に回されるとお腹が空いていけない。
さて、みんなの食事が終わった頃、研修医のK先生から代わって担当になったH先生がやって来て、オシッコの管を挿入。とたんに寒気がしてきた。やっぱりイヤだー。
そしてストレッチャーに移されて検査室へ。相変わらず"ものものしい"雰囲気の中、検査が始まった。前回はぜんぜん痛くなかったのに、今日はかなり痛い。つい「痛い」と声を出してしまうほど。
どうやら入り口から上手くカテーテルが挿入出来ないらしい。今回は右足の付け根が手術の時に人工心肺を入れた傷で使えないため、初めて左足から入れているが、左足の血管がよくないのかな。
それでもなんとか検査が終了。S先生に「卒業試験合格!」と言われた時はうれしかったぁ。卒業試験…合格。思わず心の中で繰り返してしまった。
その後6時間ベッドで動けず。しかしさすがに3回目で慣れてきたのか、母さんとしゃべったりして苦しい時間も経過。ふたりで「よかったね」と言い合った。
さあ、とにかくこれで晴れて退院だ!
Posted at:2003年09月08日 (Mon)at
05:20 午後