入院4日目 手術日が決まった


いつものように食パンの朝食を食べ終えると、入院してから初めてのウ○チが出てひと安心。便秘というものをあまり体験していないので、3日も出ないと焦るのだ。午後は「免疫内科」という聞いたこともない内科で受診した。年齢のわりに動脈瘤が進んでいるので、血液関係の病気を疑われたのだ。
結果は、血液に由来するものではないという判断。しかし川崎病や膠原病など、やっかいな病気の疑いもあったのだという。そしてmojo心臓の冠動脈のコブは珍しいものであるらしい。

免疫内科から病室へ戻ったところでまた呼び出し。今度は頭部のCTを撮影するという。それにしてもこのくらい忙しいと、入院や手術のことで考え込まなくていいのかもなあ。

夕食を食べ終え入院後、初めてシャワーを浴びた。病院というものに詳しくないので、お風呂は小型の銭湯みたいになっていて、みんなで入るのかなと思っていたら、ちょっと広めの個室だった。大きな湯船と洗い場があり、洗い場には普通の浴室用の小さなイスとプラスチック素材で出来た洋式のイス(つまりデスクで使うイスと同じような)があった。

本当は湯船にゆっくりと浸かりたいが、お湯が溜まるまで相当時間がかかりそうだったし、どっちみち落ち着いては入っていられないので、シャワーを浴びるだけにした。それでも気持ちいい。明日からは毎日浴びよう。

ちなみに風呂は朝の6時から夜8時まで、いつでも入れるのだが、カギをかけないというのが鉄則。入るのは患者なので、中で倒れたりした時に外から助けられないからである。

シャワーから戻るとS先生がやって来て、“入院計画書”なるものを渡してくれた。それによると7月18日に心臓のバイパス手術を、そして8月の中旬に大動脈瘤の手術をやる予定だという。さらに「膠原病」などの免疫系の病気はないだろうということを改めて説明してくれた。

はあー、ついに手術が決まったかぁ。18日っていったら、あと1週間程度。大丈夫なのかな。ふぅー。

Posted at:2003年07月10日 (Thu)at 12:24 午後