Hello! Mac mini


 ずっと以前からセットアップしようとしていた友人のMac mini。お互いの仕事の都合で1ヵ月近くも放っておかれるハメになったが、やっと日の目を見ることになった。

 いつもなら友人宅にお邪魔してセットアップを手伝うのだが、今回はminiということもあり必要なCDと共にminiをお預かり。mojoの家でセットアップすることになった。このMacminiなんだけど、裸で持ち歩いたりして思ったのは、けっこう携帯性がいいということ。持ちやすいし、けっこう軽い。途中外などで使う予定がなく、オフィスからオフィスへ移動する目的なら、パワーブックよりも持ち歩きがラクだったりして!?

 さて、晴れて我が家にやって来たMacmini。知り合いのサポート(というほど詳しくなくて恥ずかしいのだが)をするのは時に面倒だけど、自分の持っている機種以外のMacに触れるという楽しみがあるので、なんとなく引き受けてしまう。

 しかし困ったぞ。うちには空いているモニターがない。というかiMacは液晶だし、他はノートばかりだし、ファイルサーバーに使っているMT300につないである古いApple17インチしかないのだ。うーん、ターゲットディスクモードでつなぐしかないのかなぁ。

 そのあたりのことをネットで調べてみた。すると方法はいくつかあって、モニタやPCの切り替え機を使う方法、そしてアダプタを使ってアナログディスプレイにつなぐ方法。後者であればうちの古いディスプレイにもつなぐことが出来るらしい。

 でもアップルのminiのページに書かれている「付属の DVI-VGA アダプタを使用することにより、VGA モニタを接続することもできます」というやり方だと、うちのApple17インチにはつなげないのね。このアダプタにさらに「何か」をかまさないとつなげない模様。

 そこで家の中を捜索して、合いそうなアダプタを勘でいくつかみつくろってみる。MT300につなげていたディスプレイからのコードを引っ張ってきてコネクタの口を目で確認。すると数個目でドンピシャのアダプタを発見。うひーっ、ヤターッ! どのMacに付属していたものなのか分からないが、Pismoあたりかなぁ。とにかくピンの数と配置、サイズが合っているので、どーにかなるだろう。

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 というわけでアダプタを2個重ねてつなぎ、そこにディスプレイからのコードを合体。すかさずMacminiのスイッチをオン。小さな体のわりに威勢の良い起動音を鳴らしてminiが立ち上がる。それにずいぶん遅れ、老体となったApple17インチディスプレイがゆっくりと腰を上げた。なんせPowerMac7100AVを買った時に一緒に購入したディスプレイなので、まさに「よっこいしょ」という感じなのだ。

 そしてブラウン管の中に現れるMacminiの設定画面。おーっ、ちゃんと映ったぁ!

 さっそく友人宅から持ってきたCDからソフト類などをインストール。動作確認などをしながら、徐々に環境を整えていく。Bluetoothマウスの動きも軽快で「なかなかやるな」という感じ。

 全体の動きもキビキビしているし、とても静かだ。なんといっても小さい。現在サーバーにしているMT300のスペースにMacminiを置いたら、いったい何個並べればいいのか。発表された頃から悪くはないと思っていたけど、こりゃあ、いいですよ。持ち運べるデスクトップ機としても使える!?

Posted at:2005年04月23日 (Sat)at 02:00 午後