プリンターを新調


 長年、だましだまし使ってきたプリンターが、いよいよダメになってしまったので、新しく買うことにした。

これまで使っていたのは、エプソンのPM-3300C。相当、古いインクジェットプリンターだ。その前はアルプルのMDシリーズというマニアックな昇華型インクリボン方式のプリンターを使っていた。

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うちにはその他に現在でも動く昇華型のソニーDFP-EX5という、これまた古いプリンターがあるのだが、さすがに最近はあまり出番がない。しかし、手札サイズぐらいなら今でも相当キレイに印刷できる。

さて壊れたエプソン機は、仕事でメインに使っていたのだが、かなり早い時期からインク詰まりを起こし、時には意味不明の線が出たりして、なかなかイライラさせてくれるプリンターだった。

しかし、それでもなんとか使っていたのだが、いよいよノズルチェックをしても、ギャップ調整をしても直らなくなり、ついには文字が出なくなってしまった。

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というわけで、ついに重い腰を上げて買い替えすることにしたんだけれど、なかなかいいような機種がない。A4用紙だけを出力するのなら、複合機を含めていろいろな選択肢があるのだが、mojoの場合は誌面のデザイン確認をするためにA3ノビを出したいという要望があるため、選択肢の幅が狭くなってしまうのだ。

といって、レーザープリンターだと出力はキレイだが高価になるし、このあたり(→Amazon)にある複合機や顔料インク系もmojoにとってあまりメリットを感じられないので除外。

で、上記のページにいくつかインクジェット機があるのだが、口コミ系サイトでは新しいやつの評判がそれほどよろしくない。逆にけっこう古い機種の方がいい感じ。

あれこれ考えて、最後まで悩んだのがCanon PIXUS (ピクサス) iX5000EPSON カラリオ PM-3700Cの2機種。

エプソンについては、インク詰まりで相当悩まされたのでギリギリまでキヤノンに傾いていたのだが、このエプソン機は今までのインクと用紙をそのまま使うことができるという利点があったのだ。

ここで貧乏根性が働いて、結局エプソン機に決定。これとて相当古い機種なんだけど、届いた製品は当然新品。吐き出された紙には汚れの一片もなく、久しぶりで気持ちのよい印刷をすることができた。

キヤノン機を使っているデザイナーの友人もいて、「悪くないよ」と言っていたので、まあどちらを選んでも失敗ではなかったんだろうと思う。

しかも、ともに古い機種なので価格も2万円そこそこ(前の機種は買った時は5万円ぐらいした)だし、mojoのようにテキスト出力とデザインの確認程度の用途であれば、これくらいのクラスで十分なんだろうな。


Posted at:2009年05月05日 (Tue)at 05:55 午後