新聞を読んでいる間に起動して、ポーンと「メールが届いてまっせ」という音が鳴る。どれどれ…とiPhoneを手にしてロックナンバーを解除するパスワードを入れて、メーラーを起こすというのが次の流れだ。
ところが、なんと今日はメールをチェックし終わったという音が鳴らないので「1通も届いていないのかな」と思っていた。
しばらく放っておいたまま、出かけようとしてiPhoneを手にしたところ、いつものロック解除の画面ではなく、下のような状態に。
ちょっとビビったけれど、
「iTunesにつなぎなはれ」
と言っているようなので、USBケーブルで接続。iTunesを起こしてみると、無事に認識してくれたのでひと安心。
ここで復元か同期か迷ったけれど、とりあえずお手軽な同期を試してみることに。すると、何の問題もなくあっけなく同期が完了し、iPhoneの画面は下のような感じに。
こういうことがあると、ちょっと不安だけど、アプリも撮影した写真も、もちろん音楽などのデータもiTunesとMacで管理しているので、いざという時も復元は簡単そう。ハード自体が壊れて交換することになっても、以前の環境を引き継ぐことができるはず。そのあたりの安心感はデバイスを選ぶ上での大きなメリットではないか。
アプリケーションを含めてiTunesで管理をするということ。そしてMacintoshでつちかってきた「手間要らずのデータ移行」技術が、iPhoneを支えるひとつの大きな柱になっているんじゃないのかな。
しかしiPodやiPodtouchなら出がけにこういうトラブルがあっても置いていけばいいけれど、iPhoneの場合は携帯電話としても利用しなくちゃいけないので、さすがに出がけのストライキはやめて欲しいと思った。
このところ6月頃に出るかもというウワサの新機種が出たら機種変することはできるのだろうか、などと浮気なことを考えていたので、嫉妬してすねたのかな。