今回のMac OS10.4.11のアップデートで調子を崩していただけに、その影響だとばかり思い込んでいたら、ぜんぜん別の方向に落とし穴が…。
まず調子が悪くなったのはOS9で起動しているPismoで、何度かやり直さないとファイル共有ができなくなっていた。このpismoは仕事で渡すデータの確認用なのだが、OS9で受け取る仕事先が何軒かあるので、未だ活躍中。
だから使えないと困るわけで、今日完全につながらなくなった時は、ちょっと参ってしまった。まさか、ハブだなんて思っていなかったので、デスクトップの再構築(OSXに染まっちゃった皆さん、懐かしいでしょ)をしたり、AppleTalkの状況を確かめたり、明後日の方を向いた作業をしていたわけだ。
しかし、まだ気づかない。それどころか今度はメインで使っているiMac(iSight)までおかしくなってきた。
「あららら、こりゃ参ったぞ」
Safariを立ちあげると、ネットに接続できなくて「ネット診断」が顔を出す。それでチェックしていると、何度かはネットに繋がるのだが、すぐにまたダメになってしまう。
試しに大福iMac(10.4.10)の方も検証してみると、同じ症状。ということは、今回のアップデートが原因ではない? と、初めて違う方へ頭を向けた。←遅過ぎるって!
まずはAirMacで繋げてみる。これだとネットへの接続は問題ない。ファイル共有もできる。ネット上ではiDiskも見られる。ただ、pismoは有線接続だし、ローカルのiDiskもグレイアウトのままということで、問題が解決できたわけではない。
しかしAirMacで繋がったのは、一歩前進である。
さらにNTTのルーターに直で繋いでみたところ、こちらも問題なく接続できたのだ。
ということは中間にあるハブが怪しい?
光明を見出して、しばしの思案。以前使っていたブロードバンドルーターがしまってあったのを思い出し、それを引っ張り出してきた。そして接続。
あっけなく繋がった。
実はここ数日、仕事を抱えながら2時間ぐらいずつ悩んでいたんだよね。こんな足元に原因があったとは…。そして、それに気づかない自分のノータリンさに、ちと涙。
まだ、ほんわかと暖かいハブを手に持ちながら、Macの前で立ち尽くしたのであった。
問題解決と思ったら、また同じ症状に! 「"内蔵 Ethernet"に 自己割り当てのIP アドレスが設定されており、インターネットに接続できない可能性があります。」と出るので、モデムからちゃんとIPアドレスがもらえていないってことかなぁ。
忙しい時に限ってMacがおかしくなるの法則ナリ〜。