10.4.11のアップデートでSafariに不具合が起きた


 このところ一部調子が悪かったので、いいタイミングだと思い何も考えずにアップデートをかけたら、Safariがおかしくなってしまった。

症状としては、起動はするもののサイトに接続できないというもの。また、環境設定などは開くことができるが、ブックマークは開けない。

試しにコピペでURLを入れて飛んでみようとするが、これも無理。ウンともスンとも言わない。

  1. com.apple.Safari.plistの削除
  2. SIMBLプラグインのチェック
  3. Safariのリセット
  4. キャッシュのクリーニング
  5. 再起動
  6. アクセス権の修復

などを試してみるが、まだダメだ。そこでAppleのDiscussion Boardsを覗いたみたところ、同じように困っている人がいた。

Apple Support Discussions - 10.4.11 パッチ後 Safari3が起動せず!

ここで初めて、Safariのバージョンが上がっていることに気づく愚かさ。チェックしてみると確かに3.0.4に上がっている。そして以前、Public Betaを入れた時に、上手く起動しなくて途中でいじるのをやめたのを思い出した。

mojoが書き込んだ時点ではまだ少なかったが、仕事を挟んでしばらくしてから再びDiscussion Boardsを覗くと、ずいぶん情報が集まっていた。読んでみるとInputManagersが怪しいということで、さっそく検証。

実はInputManagersはユーザーのライブラリは検証していたのだが、大元の方はまだ見ていなかったのだ。すべてを外して立ちあげてみると、今度は正常な動きでサイトに飛ぶことができた。OK、OK。ブックマークも普通に開くことができる。

次にひとつひとつ戻していくことにした。で、結局ひっかかったのが、PicLensというプラグイン。mojoのMacではsafaritidyもちょっと怪しい感じで、ブックマークを開こうとすると落ちたりした。Discussion BoardsではSafariPlusというプラグインで似たような症状になった人もいたようだ。

さて、他は大丈夫そうだったので、SafariStandの最新版をhetima.comからいただいてきてインストール。これでやっと元に戻った。


Posted at:2007年11月16日 (Fri)at 07:59 午前