大学病院への紹介状を書いてもらう


病院へ行く。いつもの診察室とは違う部屋へ案内された。
「病院は決まりましたか」と、先生に聞かれ、地元に近い大学病院へ行くことになったと伝えた。心臓外科ではわりと有名な教授のいる病院らしく、先生はうんうんとうなづいた。

「手術が終わったら、また戻ってらっしゃい」
 と言われた。しばらく待って、紹介状とMRI、レントゲン写真などの資料を受け取り、病院をあとにする。

午後、下版という作業のために出版社に出かける。手術を受けるため、しばらく東京を離れることを仲間に話した。

ずっと走り続けてきたので、立ち止まるということの意味がまだ自分でも理解出来ない。どうなってしまうのか分からなくて、なんともいえない気持ちになった。


Posted at:2003年07月01日 (Tue)at 03:10 午前