豆を買い忘れた


 道端の雪に埋まる節分の名残りを眺めながら、なんとなくついていなかった昨日1日のことを思い出す。

朝、用事があって珍しく午前中に出かけた。戻ってきたのがちょうどお昼頃で、マンションの大家が一階にある駐車場で車を洗っていた。

mojoの姿を見つけると、「早いじゃな〜い」と言う。昼に帰宅してきたぐらいで早いと言われる日頃の生活がなんとも悲しいと思った。

午後は買い物に出かけた。すぐに帰宅し、なんとなくお腹が空いていたので、買ってきたばかりのリンゴをむき、小さく切るのが面倒だったので、そのままガブリ。旨い! と思ったのも束の間、次の瞬間にはイヤな味が口の中に広がり、すぐさま台所に。

「ぐへっ!」

腐っていた。見事な虫食い。表面は何ともなかったのに、中はえらいことになっていた。

ああ、いかん。こんなことじゃあダメだ。豆まきでもして福を呼び込まねば!

そう思って、買い物袋から豆を取り出そうとしたところで、気づいてしまった。豆まき用の豆を買い忘れてしまったことを。

これに気づいたのが夜11時50分ぐらい。2月3日が終わってしまう。以前、まき方まで 研究して豆まきにかけてたのになぁ。

しょうがないので、コーヒー豆を3粒ほどまいておいた。

効き目ないだろうなぁ、きっと。


Posted at:2008年02月04日 (Mon)at 11:25 午後