野球はナショナリズムが少し働くのか、メジャーに行った選手のことは少し興味があるが、国内の選手のことは昔ほど知りたいと思わなくなった。サッカーや他の競技も似たようなものだ。
唯一、オリンピックや世界選手権などの大きな大会が開かれる時期に、情報量が多くてうれしいというくらい。
だからスポーツ新聞をとっていても、読まずにめくってしまうページが多いのだが、一番読まないのが公営ギャンブルのページ。競馬や競輪、オートレースなどの記事が細く分析したデータと共に載っている。
しかも、これらのページは一番内側(雑誌で言う巻中)に掲載されている。とりはじめてしばらくは気づかなかったのだが、やがてその8ページぐらいのギャンブル枠をサッと抜き出して、外に持ち出せるように作られているのだと分かった。
さて、今日はそんなスポーツ新聞のウンチクではなく、今日掲載されていた競馬の記事。有馬記念の出走馬情報が載っているのだが、名前を見ていてググッときた。
ロックやらツェッペリンやら、ブルールやら、音楽好きの心をくすぐる名前が並んでいる。
思わず、「デルタがあるんだったら、シカゴはないのか?」と探してしまった。
かつて学生時代にバイト先の板前さんに引き込まれ、ちょっとだけかじったことがあるのだが、1年ぐらい経った頃、バイト代が出たその日に府中に行き、最後の百円まで使い切って府中から渋谷まで歩いて以来、お馬さんとは縁を切っている。
そういえば、その頃も面白い名前があると、つい1枚ぐらい買っていたような気がするなぁ。
ちなみにデルタブルースは、どうも無印みたいだ。でも、2枠のマツリダゴッホみたいなふざけた名前の馬には負けて欲しくないと思ったり…。
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