「ええっ、ずっと電話は使ってないよ」と返事をしながら、受話器を取ると“プー”という音が鳴ってから“プー、プー、プー”と話し中のような音がする。あとで自分の携帯電話からかけてみても、やはり話し中になっていた。
実は昨日のニュースを知らなかったし、夜中〜早朝の時間帯は普通に使えていたので、まさかNTTのベース自体がおかしくなっている(「ひかり電話」のつながりにくい状況について)なんて思ってもみなかった。
それで自分のうちのせいだろうと勘違いし、モデムを再起動したり、設定を確認したり、電源を入れ直したり、とにかくあれこれやってみたのだ。
ところが、いっこうに電話は通じない。ネットにはつながるので、回線自体が切れているわけではなさそうだ。
この時期は文字校正のFAXが大量に送られてくるので、電話が通じないと困ってしまう。
NTTに直接電話をしようと思ったのだが、とりあえず何かトラブル情報がアップされていないか確認しようとNTTのサイトにアクセスしたところで見つけたのが、上で紹介しているニュース・リリース。
なんだ、昨日から調子が悪かったんだ。それにしても昨日は週明けで電話が集中してウンヌン…という理由を挙げていたけれど、これは間違いないのか?
ひかり電話が世に登場してから、これまでにも週明けは何度もあったし、連休だってあった。だから、どうも理由に納得がいかない。ホントところはどうなんだろう? ちなみに今日の第2報では、原因は“電話が集中”ではなくて、究明中となっている。
まあ、そのあたりはやがて明らかになるのだろうけど、ひかり電話っていうのは、けっこう弱いものだなと改めて思った。ひかり電話にする際、「いざという時に大丈夫だろうか?」と、一抹の不安がよぎったことを思い出す。
さてさて、現時点(2006年9月20日 18時12分)の段階では、まだ完全解決には至っていないようだ。明日はちゃんとつなげてくれよ、NTTさん。