雨はそんなに好きなものじゃないけれど、それでも好きな雨と嫌いな雨がある。
じゃあ、まずは好きな雨を並べてみる。
暑い夏の日の夕立ち
ドシャドシャと降る雨
安全なところから見る暴風雨
天気雨〜晴れてるのに雨
心に余裕がある時に見る、シトシト降る雨
なぜか激しく降る雨というものに心が惹かれる。台風もちょっといい。さっきまで晴れていたのに、土砂降りになるっていうのも、お気に入りのひとつだ。いわゆる“バケツをひっくり返したような”は、時に感動を与えるぐらいのパワーを持っている。
“雨はそんなにすきじゃない”なんて書きながら、雨でゾクゾクするっていうのは、どこか矛盾しているなぁ。だけど、そうなんだからしょうがない。
次は嫌いな雨。
ずっと続く長雨
季節外れの肌寒い雨
湿った雨
冬の雨
出がけに降る雨
冬の雨っていうのは、どうも苦手だな。なぜだか心まで冷えてくる感じがする。どうせなら、雪になってくれたらと思う。
文字にすると、なかなか風情があるのも雨である。
雨垂れ
しずく
ぽつりぽつり
ぽたん、ぽたん
軒下から落ちる
雨宿り
夕立あとの雨の匂い
こぬか雨
五月雨
時雨
涙雨
通り雨
どうです、改めて見るとちょっといい感じでしょ? この時期に雨が降るのはどうしようもないから、せめて風情でも楽しもう。みんなにも雨の好き嫌いって、あるのかな。
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さっき用事で出かけたとき、ポンチョ型のカッパを着た女性が運転する自転車とすれ違った。そのポンチョの中身が鮮烈なミニスカートで、外と中のギャップに、ちょっとドキドキしちゃったのは秘密である。←これがmojoの言う風情なのか?