買ったことがないぐらいなので、そんなに興味を惹く野菜でもなく、ただ変な名前の野菜ということで片付けられていた。
そんな生活無知なmojoの興味をググッと惹きつける出来事があったのだ。それは先日、スーパーマーケットで買い物をしていたときのこと。ふと目の前の陳列棚に目をやると<スナップエンドウ>と表示されているではないか。
夕方の買い物客でごった返すスーパーマーケットの片隅で、そんな不安にさいなまれていたのだが、どうも納得できない。
かすかな記憶を呼び起こしながら、ソッコーで家に帰る。これはもう調べるしかない。
さて、インターネットで検索してみると、答えはあっさりと出た。
スナップエンドウについて知りたい から2006年6月17日に引用なお、海外から数多くの新野菜が市場に出回り、スナックエンドウなど色々な名称で呼ばれていたことから、昭和58年に農林水産省が統一名称を定め、スナップエンドウと呼ぶことにしました。
ということらしい。正式名はスナップエンドウだったのだ。スナップエンドウが輸入されたのは1970年代。アメリカから入ってきたもので、その頃の呼び名の中に<スナックエンドウ>があったようで、mojoはそれを記憶していたのだ。
実はスナップエンドウのようにバラバラな名前で呼ばれている野菜というのはかなり多いようで、東京ガス:食の生活110番Q&Aというサイトのこの記事には、“へえ、こんな呼び名があったんだなぁ”という野菜の例がいくつか掲載されている。
また農林水産省の消費者の部屋を覗くと、食育から食べ物の名称、安全性などについて興味深いコンテンツ(下の写真はその例)が並んでいる。
しかしこれだけ調べるんなら、とりあえず一袋ぐらい買ってきなさいよ、と自分に言い聞かせつつも、「そんなに好きでもないんだよなぁ」とつぶやくのであった。