あうあう…さすが、心臓病患者の文字変換である。なんだかちょっと哀しさも漂ったりして、思わず仕事の手を止めてしまった。
それにしてもたいていの人はある程度パソコンの辞書を鍛えて使っているはずだし、最近の文字入力システムは変換候補を自分で覚えてくれるから、変換候補も相当な個人差があるんじゃないだろうか。
同じ文字を打っても変換キーを押したとたんに別世界が開けてしまう。それぞれのクセというか、ある意味<個性>のようなものがそこにはあるんだと思う。
変換候補というのは仕事や趣味や、あるいは家族で使うなど環境の違いが生む面白世界なんだなぁ。
「あの人の辞書なら、どう変換するんだろう」とか、「ユーザー辞書にはどんな語句が登録してあるのかな」とか、ちょっと人のパソコンの中を覗いてみたくなったひとときであった。