見ると<骨付きフランク>というシロモノらしい。不覚にも、これまでこんなものが世の中に存在しているとは知らなかった。当然食べたことはない。
それにしても骨なのである。フランクフルトに骨が挿さっている。木の棒を挿して、コロモをつけて、揚げるのなら分かる。アメリカンドックである。
子供の頃、衣だけ先に食べてしまい、ただの<棒挿しソーセージ>と化してしまった悲しみのアメリカンドック。なぜアメリカンなのか分からないのは、当時も今も同じだ。だいたいアメリカンドックはアメリカにあるのか? という根本的な疑問もある
話がそれた。問題はフランクフルトなのだ。フランクフルトに骨が挿さっているから問題なのだ。
この骨には意味があるのだろうか?
うーん、いろいろ考えたけど、こんなことぐらいしか思い浮かばない。
そこでネットで<骨付きフランク>というのを検索してみた。するとズラリと情報が出てくるではないか。しかも日付は2000年ぐらいからある。
実は日本中で知らなかったのはmojoだけで、みんな一度ぐらいは食べたことがありそうな雰囲気なのだ。あうあう…。
贈答品をはじめ、飲食店のメニューが検索の上位に上がってきているのが、一般に広く知れ渡った食べ物という感じがしないでもない。
こちらでは、運動会のお弁当にも堂々と選ばれている。しかも<欠かせない>とまで記述されているのだ。
さらに、さらに…あのボブサップまで宣伝していた。
ああ、骨付きフランクよ、今まで知らなくて申し訳なかった。思いがけず、君はスターだったんだなぁ。
ところで味は? いやぁ、なんか売っていたのが実にアブラギッシュで不味そうだったので買ってこなかったッス。まあ、いつかの楽しみにとっておこう。