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萌の突然の死
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萌が、死んでしまいました。 一昨日のことです。10月20日。 萌は2才4ヶ月17日の、短い、短い命でした。 昨日、野辺の送りをし。 仕方の無いことだから、少しずつ心の整理をしなくては。 そう思っていました。 夏の気持ちを考えても、 私がいつまでもめそめそしてはいけないと。 でも。 昨晩から、目をつむると、萌が目の前で殺されて行った時の光景が目に浮かびます。 あんなにかわいらしい萌を、まるでぼろぞうきんのように振回し、 叫んでも、叫んでも離してもらえず。 私の力では引き離せず。 ただ見ているだけしか有りませんでした。 その時の光景。 ようやく引き離された時の、萌の驚き切ったかのような、 見開いた目と けいれんする口元。 病院での延命治療の際の、 いつもは見たことの無い萌の顔。 本当は、既に死んでいました。 病院へ、萌を抱えて走り込んだ時に、 ちょうど最後の息をしました。 その時の光景が浮かんで。 助けられなかった自分を痛感し。 一瞬前まで、普段と同じ、普通の時間が流れていました。 萌が死んだばかりなのに、 それを文章にすることに、 抵抗を感じる人もいるかもしれません。 でも。 こうしていると、 ああすれば助かったかな こうすれば良かったかな。 無限の可能性で心がはち切れそうになるのを押さえられます。 現実はこうだった。 これは、悔しいけれど変えられない。 自分に言い聞かせるように。 心の整理をするように。 もう一人(一匹) 夏のことを考えなくてはなりません。 夏もその場にいました。 怖かったでしょう。 その後、泣いてばかりいる私に。 萌のいないこの家に。 不安を感じています。 なので。 夏も私も、心のリハビリに入ります。 ここを離れます。 でも、必ず元気になって帰ってきますので、 しばらくお待ち下さい。
2006年10月22日 牧
思い出すのは辛いのですが、 昨日書いた、 萌が亡くなった経緯です。 (パピヨンの会の方々へお送りしたメールです) そして、萌が生後51日で我が家に来てからの 我が家での生活は、 TOP頁下部の Photo & Column とバックナンバーから 見て頂けます。 萌の可愛くおしゃまな姿。 HPをつけていて、良かった。 萌の全てを覚えていたけれど。 それは無理だから。 |