MacOSも8からWindowsの右クリックに相当するコンテクストメニューが登場しました。Macintoshが標準としてきた1button
Mouseが決して使いにくいとは現在も思っていません。操作の解りやすさから見れば依然として1button Mouseが優れている様です。これは、小さな子供にコンピューターの操作をさせてみると歴然とします。
しかしながら、コンテクストメニューは使いこなせば結構便利、ただし一々コントロールキーに手を伸ばすのはあまりにも面倒です。
そこで登場が、複数ボタンを持ち、かつ各ボタンの機能がモディファイできるマウスです。
そして、実際に私が自宅で使用しているのがMacAlly
Two Button ADB Mouseです。
Macintosh用の2 button Mouse自体はそこそこ見かけるのですが、右クリックが単なるクリックだったり、さもなくばホールドなのがほとんどです。(まあ、OS7.xまでは、ホールド機能が結構便利で利用してましたが)
現在、私の知る範囲内で右クリックをモディファイできるのはこの macally 2button Mouse とKENSINGTON
の KENSINTON Mouse 、Thinking Mouse の3種です。
どのMouseも任意のButtonに「コントロール+クリック」を割り当てることができます。さらに、ソフト毎にキー割り当てを変更することができます。
私はSoftWindowsを愛用していますが、SoftWindows上での右クリックに相当する動作は「=」キーに割り当てられています。そこで私は通常右クリックを「コントロール+クリック」。SoftWindows上では右クリックを「=」キーに設定して使っています。
と言う訳で、非常に便利なこのMouse。お値段は4000円程度が相場だと思います。ただし、意外に見かけません。
小物に力を入れているMacintosh専門店を探せば見つかると思います。どうしても見つからない場合は思い切って海外から通販で買うのも良いでしょう。私自身、このMouse、Cyberian
Outpostから購入しました。たしか$25程度だった思います。為替と相談して買いましょう。ただし、送料と関税がかかることはお忘れ無く。
追記:最近は自宅、会社共にKensingtonのMouseを使っており気がつかなかったのですが、上記macally 2button Mouse用のドライバーがOS8.6以降で動作しないことが判明しました。macallyの方でもドライバーを更新する素振りは見られないため、上記使用レポートの対象はOS8.1までとなります。御注意下さい。
更に追記(2001.4):Macally社から、Macally Two Button Mouse Driver v3.5が配布されています。これを使用することでOS9.1でも正常に動作することを確認しました。