4. チップ抵抗の表記の読み方は?


第4回のコラムは反省も含めて「せめて改造する前に、チップ抵抗の表記くらい読めるようにしよう!」の巻きです。

「あほか!そんなことトックに知っとるわい!」と言う方は読み飛ばして下さい。


チップ抵抗の表面には小さく3桁もしくは4桁の数字が表記されています。この数字(+英字)が抵抗値を示します。

3桁表記の場合は以下の規則に従って表記されます。

では実際に具体例を挙げてみますと。

表記 オーム 表記 オーム
R10 0.10 150 15
R47 0.47 101 100
1R0 1.0 151 150
1R5 1.5 102 1.0K
2R0 2.0 152 1.5K
4R7 4.7 103 10K
100 10 154 150K

となります。

では、4桁表記の場合はと言いますと以下の規則になります。

こちらも具体例を挙げますと・・・

表記 オーム 表記 オーム
R100 0.100 15R2 15.2
R475 0.475 1000 100
1R00 1.00 1520 152
1R50 1.50 1001 1.00K
2R00 2.00 1501 1.50K
4R75 4.75 1003 100K
10R0 10.0 1523 152K

となります。

100や1000、101や1001の感覚に少し違和感がありますが、こういうものだと納得しましょう。

ではここで問題です。「下の抵抗R37およびR38の抵抗値を答えよ!」

答えは・・・R37が4桁表記の1100で110オーム、R38が4桁表記の1180で118オームですね。
R37は0011じゃないのか?と言われる方がいるかも知れませんが、頭に0が来ることは無いので1100です。

皆さん正解しましたか?


今回の話題は、チップ抵抗の読み方ということで、とても改造系のサイトとは思えない内容でした(^o^)

私の場合、字が細かすぎて読めなくて(特に4桁)えいやーーーで間違えます(^^ゞ

最近、確認を怠っておりましたので、反省して虫眼鏡を買いました、皆さん4桁裸眼で読めます?

老眼を心配しだした


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