10. 異種格闘技場外乱闘 PIII 733MHz vs. G3750L 450MHz


みなさま、お元気でしょうか??? 私の名前は「G3」モトローラさんの家で生まれました。

私も若い頃は「これは凄い!!!」とちやほやされ「Mach 5」ねえさんを差し置いてAppleさんの所にお嫁に行きました。

一時期は順風満帆、将来も安泰と思ったのですが、昔は田舎臭い格好でオシャレな人たちからは見向きもされなかったインテルさんちや御親戚のAMDさんちの娘さんが、最近では競い合っての猛勉強のおかげですっかりおりこうさんになり、私のファッションをまねておしゃれまでする様になったもんだから、すっかり人気をさらわれてしまいました。

Appleさんの御主人Jobsさんは、みんなの前で私の得意なお絵書きを披露して、インテルさんちの娘さんより優れていることをアピールしてくださいますが、本当のこと言うと私計算に弱いの・・・・・・

さすがに最近ではJobsさんも、ちょっとまずい・・・と思ったらしく、来年にはなんとかしますと言ったみたいだけど、インテルさんちの娘さんも猛勉強を続けてるし、自信ないなー。

今日は、インテルさんちの娘さんを呼んで、私のお母さん(68K)のものまね対決です。

おかあさんのものまねなら勝てるとおもうんだけどなーー。


といった訳で、本日は「異種格闘技場外乱闘 PIII 733MHz vs. G3750L 450MHz」と題して、68Kエミュレーション対決です。

え!どうやってやるかって?????

ベンチマークはいつもの様にNortonのSystem Infoを使います(とことんSystem Infoにこだわるな>>自分(^^ゞ)

G3 450MHzでは簡単!System Infoのメニュー「ベンチマーク」から「上級レベル」を選択すれば「68020エミュレーション」が選択できます。

この状態でベンチマークを取ればOKですね!

問題はPIII 733MHz・・・でも、ちゃんとX86系CPUで68Kエミュレーションを行うソフトがあるのです、それも無料で(^o^)
そう、すでに御存じの『FUSION』です。
FUSIONの詳しい話はposeidonさんのFUSION Informationに非常に細かく書かれていますのでそちらを参考にしていただければOKなので、ここでは説明省きます。くれぐれもMacROMの取扱いには気を付けてくださいね(^_^)

さてさて、FUSIONをインストールし、MacOS8をインストールし、さらにSystemInfoをインストールして起動してみると

すごい!!!!68040の1Gクロックだ!!!!! これ速そう(^o^)
私はMacで始めて見たぞ1Gクロック!!!(でもMacじゃないか・・・・)
しかし、何計ってンだ?!System Info(^^ゞ

ちなみに今回対決の両者のスペックを比較すると

モデル PowerMacintosh7600 with G3 FMV DESKPOWER C4/737
CPU G3 450MHz BSC 512k/225MHz PentiumIII 733MHz
L1 32KB + L2 256KB
ビデオ 内蔵ビデオ回路 *1 Intel82810e
HDD AEC-6260M + DTLA ??? 30GB *2

*1: MacOS X PBのため内蔵ビデオで使用中
*2: 調べるの忘れた(^^ゞ

測定条件は

で、表示テストのみチキチキと違いますがご了承を。

では、結果です!!!!(^o^)//





なーんだ、速いじゃんG3!!(^o^)
FPUで負けているのは不吉だが、G3の68Kエミュレーションはコプロ無しの68020エミュレートだからしょうがないか・・・

でも、まあ不公平だわな、この対決・・・・・(^^ゞ


なんだ、口程にもない、私の勝ちね!!

え!?今度はVirtual PCで対決ですって???? いやなこった!!!!(^^ゞ


2000.11.9


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