Posted at : 土 - 7月 29, 2006 10:31 午後

 2006 German Grand Prix Photographs (木曜現地入り)

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モナコ・グランプリの違法駐車疑惑の喪が明けたのか、御祓が済んだのか詳しいことは知りませんが、チョイ悪オヤジから極悪オヤジに戻っていました。

冷静に考えた場合、自国のスポーツ選手でスーパースターがこんなカッコされたら叶わないでしょう。

それにしても、ミハエルの服装センスには、時々唖然とするものがあります。キモイというかキワドいというか。

シルバーアクセサリーも気にならないではないですが、専門外なのでコメントは控えたいと思います。

一方で、明らかにオヤジ丸出しなのは、携帯音楽プレーヤーです。本体はポケットの中なので確かなことは言えませんが、ストラップタイプのヘッドフォンから、いくつかのことが読み取れます。

まず、携帯音楽プレーヤーは、おそらく Apple iPod ではないと思われます。標準のヘッドフォンでもありませんし、ネックストラップタイプの純正オプションでもありません。

リモコンがないことから、かなりプリミティブなタイプと考えられ、ソニーのウォークマンとも違うような気がします。さらに、このタイプのオープンエアー型ヘッドフォンは、音楽愛好家には音質面で納得できないと思います。最近はシュールが火付け役になったインイヤー型のヘッドフォンが一般的です。

上記の分析の結果。もしかするとシューミーがつけているのは、通常の携帯音楽プレーヤーではないことも考えられます。

つまり、彼程の優勝、チャンピオンに執着したある意味で異常性格者というのは、常人では理解できない程、全てに徹底している完全主義者であるとすると、スポーツ心理学の世界で実証されているマインド・コントロールのためのアイテムなのかもしれません。















兄ちゃんの世間離れしたファションにあきれてしまった弟のラルフです。

彼ってレフティーなんですね。まぁ、フォーミュラーカーのドライバーはレフティーかどうかはあまり関係のないスポーツかもしれません。

ちゃんと律儀に結婚指輪とかしているのがドイツ人らしいです。時計は兄貴が『Ω』ですが、ラルフはどこのなんだろう。




ドイツの地元ということで、経営陣も大勢やってくるため、US GP みたいなレースをするとマジで首があぶないノベルト・ハウグです。

グランプリの開催に合わせたかのようなプレスリリースが発表されました。「レースで20000回転超えている。」そうです。

これでコスワースに続いて2番乗りですが、コスワースのエンジンが信頼性不足に悩んでいる所をみると、実質的に最も高回転型エンジンなのかもしれません。

ただ、とってもヘンテコリンなエンジンサウンドで、昔のフェラーリの V12 エギゾースト・ノイズとかを懐かしむ身としては堪え難い異音です。




灼熱地獄になりそうなドイツ・グランプリですが、念のためにウェットも持ち込まれていました。

今年限りで F1 から撤退し WRC に転向するミシュランですが、なんと、新しいトレッドパターンのウェットを持ち込んできているようです。

下側の従来型が、いかにもミシュランらしいトレッドパターンですが、新しく持ち込んだ上側のトレッドパターンは、どことなくブリヂストンっぽいような感じもします。

でも、理解に苦しむのは、新型のトレッドパターンのショルダー部分の処理の仕方。これじゃ、ショルダーの部分の壁が邪魔で水が抜けないんじゃということはないのでしょうか?それとも、外側ののトレッドパターンは走り出すとすぐにボロボロになって取れてなくなるんでしょうか?




フェラーリのジャン・トッド監督の通勤風景。さすがフェラーリのチーム監督だけはあるは、最新のフェラーリのニューモデルみたいな感じです。しかもピカピカです。

ジャン・トッドって運転上手いのかなぁ?ロン・デニスは初心者並みだっていうのはパドックでは公然の秘密ですが。




あれよあれよと、バトンが下降線を辿っているのとは対称的に、上り調子になってきたルビーニョ。

それにしても、自分のウェブサイトの URL アドレスを印刷した T シャツというのは如何なものなのでしょうか。

社長自ら広報宣伝活動といういいかたもできますが、やはり、もう少しカッコいいやつにしてもらいたいです。




今週のサングラス・シリーズでベストドレッサー賞を獲得したのは地元のニコ・ロズベルグです。

この顔立ち、金髪、オールバック、サングラス。そのままんまでレオナルド・ディカプリオだ。

ウィリアムズのシャツはさすが英国らしく仕立てが良さそうです。




新しい世界チャンピオンのアロンソは、それにしても普通です。近くのスーパーで買ってきたシャツとジーンズ。

アクセサリーのたぐいはいっさいなし。時計も大学生になれば買える日本でいえばカシオの G-Shock みたいな感じのやつです。




成績は下降線を辿っていますが、どことなく 1xx 戦目にして未勝利というプレッシャーから解放されたのか、最近のほうが精彩なイメージが伝わってきます。

吹っ切れて、ただの遊び人に戻ったのか、悲壮感は伝わってきません。

これで、よかったのかどうかはわかりませんが、とりあえずバトンの追っかけにはカッコいいバトンが戻ったことだけは確かなようです。




遅かれ速かれ、FIA がなんだかんだ言って(本当は見苦しいということで)お蔵入りさせると思われたツインタワー・ウィング。

この名前も最悪なら、誰が見ても、トレンドになって欲しくないアイテムです。禁止という判断のタイミングもよかったと思います。

ところで、この異物と同じくレギュレーション違反として使用が禁止されたのは、ルノーが最も進んでいたフロントのノーズコーン内部のダンパー。

たぶん、FIA は禁止すれば、ルノーの競争力が落ちてフェラーリと拮抗すると踏んでいるのでしょう。




ドイツということで、この兄弟が木曜日のプレス・カンファレンスにそろい踏み。

世界一速い兄弟なのか、世界一、意思が疎通しない兄弟なのかは知りませんが。あまり仲がいいという話は聞きません。




会見終了間際のわずかな撮影時間でも、この通り、それぞれのパーソナリティが垣間みれます。

ラルフは、おとなしい弟を演じきっています。ミハエルは、闘争心溢れるファイティングポーズ。生まれながらのチャンピオン丸出しです。ニックは、シューミーの挑発を涼しい顔で受け流しています。内心、「バカじゃないの?」って思っています。ニコは、新人らしく姿勢も正しく正統派のサラブレッドを演じています。




日本ではボーダフォンが撤退してソフトバンクになりましたが、ボーダフォンは、あきらかにソフトバンクに売却した資金で借金の返済と振興市場での拡大戦略にうって出ようとしているのかもしれません。

とにかく、チャンピオンにもなると、あるとあらゆるスポンサーの相手をそれなりにこなさないといけないわけですが、どう見ても iPod も持っていないシューミーが DJ を上手くこなせるはずがないと思います。

ところが、嫌な顔一つせずに、カメラさんの要求に臨機応変に答えて、スポンサーにも気を使う術を身につけている感じがします。




BMW の次期レギュラー候補の筆頭。クビカ。ぜったいに誰かに似ているようね。モンタニーとも似ているけど、それ以上に誰かに似ている気がします。

絶対、映画や TV のキャラにいるような気がします。

なにしろ、ジャック・ビルニューブの 10 分の 1 の給料で 0.1 秒落ちで走れるだから元ワールド・チャンピオンという肩書きは反ってじゃまなだけかも。0.1 秒ってことは、50 周のレースで 5 秒なので、どうにでもなりますからね。




トヨタがチームクルー専用の超豪華仕様のモーターホームというか移動バスをお披露目していました。

なんでも、トゥルーリは契約を3年延長にこぎ着けたようで、トヨタは、ラルフ&ヤルノという、なかなかのコンビで長期戦略を歩む戦略のようです。

ちゃんとバスにも顔が大写しになっていますが、これって BMW ザウバーが今年から始めた手法のパクリですよね。

ちなみに、トヨタって大型観光バスとかのシェアって結構高いそうです。



 

       




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