レスポンス (2-3) テイクアウトダブルの邪魔



テイクアウトダブルの邪魔が入った場合のレスポンスについて検討したいと思います。
1.パートナーのマイナーオープンに対して
*メジャー4枚以上あればそれをビッド・・・・・・もちろん6点以上はほしい
*1NT、2NTは、ダブルを気にしないでビッド
*インバーティドマイナーレイズは、オフ。
2,パートナーのメジャーオープンに対して
*1NTは、6−9点のノンフォーシング
*シングルレイズ・・・・6−9点、3枚サポート。
*2/1・・・・6枚カード、6−9点のノンフォーシング。・・・点に余裕のあるときは、リダブル後ニュースートをビッド。
*リダブルは、10点以上のミスフィット模様のとき。
*4枚サポート、10−12点なら、リミットレイズ代わりにトラスコット2Nをビッド。


*オープナーのマイナーオープンに対して、ダブルされることはよくあります。
その時、どう答えるかは、非常に重要で、その頻度も高いと言えます。
どちらかのメジャー4枚持っておれば、最初の返事は簡単です。
リダブルをかけるミスフィット模様とは、バランスハンドで、3枚以下のサポートです。
1/ーXーときた時、3枚以下のサポートで10点以上、2344/3244の時、
あるいは、1ーXーの時、10点以上で、5233の時などは、リダブルに適しています。
もし、1ーXー2といえば、レスポンダーは、10点以下の6枚カード(5枚で強い)と解釈されます。






オポーネントのテイクアウトダブルの後の2レベルのニュースートレスポンスは、ノンフォーシングであることを忘れないこと。
例えば、が強く、16点以上あって、ジャンプシフトができる場合でも、一旦リダブルしてからスートをビッドすること。
そうしないと、プリエンプティブビッドと間違われる。
4枚以上のサポートでは、インバーティドマイナーを有効に使いたいところですが、オポーネントにビッドされたらオフの約束だとすれば、
2NTが代わりに使える。そのかわり、1ーXー3は、プリエンプティブ(5枚サポート要)となる。
*メジャーオープンの場合は、ダブラーがアナザーメジャーを持っていますので、それを頭に入れてビッドする。
 サポートがなくて、点数があれば、リダブルから、フィットスーツを探すか、デフェンスに回るか?
 サポートあって、シングルかボイドあれば、スプリンターも良し。
 サポートあって、10-12点のリミットレズの代わりが2NT(トラスコット)をつかう。
では、1/ーXー3/は、4枚サポートの点無し(サポート点含め6-9点?)となる。3枚サポートでは、2/でよい。
ということは、オープナーから見れば、パートナーのリダブルは、点数はあるが、自分をサポートしていないことを示していることになる。

Posted: 金 - 6月 3, 2005 at 08:45 午後          


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